母が入院していたとき、お盆が近づいてくるにつれて、私がちゃんとお盆の支度をするか気になったとみえて、さかんに「煮しめ」のことを口にしていました。
例年、仏壇の飾りを私たちがして、お料理は母が担当していたのです。
母の煮しめは、妹の子どもたちも大好きで「やっぱり、ばっちゃんのはひと味違うんだよなぁ~♪」と言っているぐらいでした。
で、二・七日の昨日、いつもより早起きをして「母の煮しめ」にチャレンジしてみました。(^-^;
お参りに来た妹たちが、「母の言い付けを実行したね。」って…。(笑)
自分でも思っていますが、母のそれには足元にも及ばないと…。
それでも、回を重ねるごとに上手になるんじゃないかと楽観的に思っているのですが…。(笑)
例年、仏壇の飾りを私たちがして、お料理は母が担当していたのです。
母の煮しめは、妹の子どもたちも大好きで「やっぱり、ばっちゃんのはひと味違うんだよなぁ~♪」と言っているぐらいでした。
で、二・七日の昨日、いつもより早起きをして「母の煮しめ」にチャレンジしてみました。(^-^;
お参りに来た妹たちが、「母の言い付けを実行したね。」って…。(笑)
自分でも思っていますが、母のそれには足元にも及ばないと…。
それでも、回を重ねるごとに上手になるんじゃないかと楽観的に思っているのですが…。(笑)
エーさんが言われるように、回を重ねると
おふくろの味になると思います。
お母様の味をエーさんが頑張って受け継がれるんですね。
姪っ子さんたちも、うれしいですよね。
いろいろと用事も多いでしょう?
大丈夫ですか?
なんか、一生懸命お煮しめを作りながら、
泣いてるんじゃないかしら、なんて思ったり。 そちらは秋が早いでしょう。
しんみりするね。
お母様の煮しめ・・きっと回を重ねるごとにエーさんの味と融合して新たな「煮しめ」誕生かも!きっとお母様も喜んでいらっしゃるのではないでしょうか?
私も・・今のうちの教わっておかなくっちゃて思いました。
でも、下ごしらえを手抜きすると美味しい料理ができないんですよねぇ~!
今まで、私が起き出す頃には、あらかたの料理ができていたので、母の苦労など推し量るべくもなく、大きな口を開けて頬張っていました。(^-^;