ご近所CIAさんの年上の方が、しばらく顔を見ないと思っていたら入院していたんですって???
最初に気付いたのは夫の方でした。
日に何度もわが家の前を行き来するのに、全然姿を見ていなかったのです。。。
80歳をゆうに越えているその人は、他の同年代の人よりは丈夫そうに見えました。
息子と娘は遠くに暮らしているので、長年ひとりで暮らしています。。。
夫いわく、「あんたより元気だ!」と言わしめるほどでした。
それが・・・。
それでも、入院が長引くことなく家に戻って来られたようなのですが・・・。
病み上がりの身ながらも、ひとり暮らしゆえついつい頑張りすぎたようです。
退院してきてから初めての診察日に、この地域の診療所に行った折に具合が悪くなって再入院???
幸い、すぐに回復したようですが、家で倒れていたら危なかった???
発見が遅れていたら、アウト???
元気そうに見えていても、やっぱり・・・。
歳にはかなわないってことなのでしょう???
少し調子を取り戻したら、またまた諜報活動を再開しているようですが・・・。(笑)
高齢でひとり暮らしを余儀なくされている人が多いので、ちょっと姿を見ないと心配です。。。
引き籠りがちの私も、もしかしたら心配されているかも???(笑)
「今度は、どこかな?!」って・・・。
元気に歩きまわっていた人が、一気に弱ってしまうんですねぇ~?!
とは言っても、やがては自分たちの行く道???
心細くなります。。。
自然の成り行きだから仕方ないのかもしれませんが、諜報活動再開は笑ってしまいました。
一番顕著に分かるのがジムかな。
平日午前中は年寄りばっかだから(笑) 通ってこなくなるとみんな心配します。