昨日の夕飯前、夫の友人のKくんから電話があった。
この人たち、コロナ前には毎月飲み会をしていたほど仲良しだ!
ず~~っと顔を合わせることもなく過ぎているので、ときたま「元気か?!」と連絡をくれる。
受話器をとった夫が、「えっ?!」と言っていたけれど・・・。
仲間のSくんが亡くなったというものだった。
闘病をしていたのは知っていたけれど、良くなってきていると聞いただけにビックリの知らせだった。
大学病院の方に転院していたらしくて・・・。
今のこの状況では、お見舞いにも行けていなかったみたいだ。
夜遅くに自宅に戻るので、顔を見に行かないかと言う誘いの電話だった。
毎日規則正しく?晩酌をする夫は、すでにアルコールが入っているので後日お悔やみに行くと言っていた。
そういう歳回りだとは言え、こういうお知らせは心がざわざわする。。。
葬儀スケジュールが、はっきりと決まったら時間のやりくりをしてお焼香に行くと言っていた。
同年代、ましてや親しい人とのお別れは、心がざわめく。。。。。
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