こんにちは、櫻井マリアです。「ココが国際結婚するって、賭けてみる?」(マリア)
「もちろん」(お手伝いさん)
日本の男では、我が家の娘には対応しかねるってことね(笑)草食化していますし(笑)
「ココ、ママ大好きママ、ココ好き?」「大・大・大好きよ」
次女のココは一日に何度も、自分のことを好きかどうか聞いてくるの。お食事中、ふと目があった瞬間、御手洗いに連れて行った時、お出かけ前も、帰宅後もお風呂の中でも・・・一時間に一回は「ココ好き?」
もう慣れているけれど・・・こんなに可愛がられているのに。四六時中、ママの愛情を確認しておかいないと気がすまないなんてね・・・
国際結婚のことから、やがて話題は、お手伝いさんのご近所の娘さんのドイツ人彼氏の話へと・・・。
お母さんが何でもペラペラ喋らずにはいられないタイプだとか(我が家の義母ことワイルド姑そっくり!)
「その方いわく、一日中、二人でベタベタしていて、夜は一緒にお布団に入って、チューチュー、チューチュー、やっているんですって!!」(お手伝いさん)
「すごい愛情なのねでも、親の前で、一日中、チューチューされたら、わたくしイヤだわ」(マリア)
「日本に来てもポテトとソーセージしか食べなくて、食べるものがないらしいですよ。それで、その娘さんが、もうそのドイツ人彼氏と別れようかしらとか言いだしているんですって」(お手伝いさん)
「別れようと思ってもチューチューやっているなんて男と女の関係は二人にしか分からないものよね。相手が日本人でも、カルチャーの違いってありますもの。外国人だからって特別ではないわ」(マリア)
「カルチャン???」(お手伝いさんの以前飼っていた猫の名前はカルちゃんでした・・・汗)
「あぁ、文化っていう意味よ」(ここは、サラッと流しておかないと、ややこしいわね・苦笑)
お話があちこち飛びましたが(苦笑)、「ココのこと好き?」というのは純粋な気持ち・・・人間は愛されていないと生きていけないということの証明のような気がしました。愛ってすごいと思いませんこと?
「好きよ。愛しているわ」と何百回言っても、何かが減るわけではなく、逆に泉のように愛する気持ちがもっと湧き出てくるんですもの。
「ココのこと好き?ココ、ママ好き」攻撃が、こんな大切なことを気づかせてくれました(笑)
わたくしも愛でいっぱいの女になれそうだわ
今日もブログお付き合いくださってありがとうChu
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日本の男では、我が家の娘には対応しかねるってことね(笑)草食化していますし(笑)
「ココ、ママ大好きママ、ココ好き?」「大・大・大好きよ」
次女のココは一日に何度も、自分のことを好きかどうか聞いてくるの。お食事中、ふと目があった瞬間、御手洗いに連れて行った時、お出かけ前も、帰宅後もお風呂の中でも・・・一時間に一回は「ココ好き?」
もう慣れているけれど・・・こんなに可愛がられているのに。四六時中、ママの愛情を確認しておかいないと気がすまないなんてね・・・
国際結婚のことから、やがて話題は、お手伝いさんのご近所の娘さんのドイツ人彼氏の話へと・・・。
お母さんが何でもペラペラ喋らずにはいられないタイプだとか(我が家の義母ことワイルド姑そっくり!)
「その方いわく、一日中、二人でベタベタしていて、夜は一緒にお布団に入って、チューチュー、チューチュー、やっているんですって!!」(お手伝いさん)
「すごい愛情なのねでも、親の前で、一日中、チューチューされたら、わたくしイヤだわ」(マリア)
「日本に来てもポテトとソーセージしか食べなくて、食べるものがないらしいですよ。それで、その娘さんが、もうそのドイツ人彼氏と別れようかしらとか言いだしているんですって」(お手伝いさん)
「別れようと思ってもチューチューやっているなんて男と女の関係は二人にしか分からないものよね。相手が日本人でも、カルチャーの違いってありますもの。外国人だからって特別ではないわ」(マリア)
「カルチャン???」(お手伝いさんの以前飼っていた猫の名前はカルちゃんでした・・・汗)
「あぁ、文化っていう意味よ」(ここは、サラッと流しておかないと、ややこしいわね・苦笑)
お話があちこち飛びましたが(苦笑)、「ココのこと好き?」というのは純粋な気持ち・・・人間は愛されていないと生きていけないということの証明のような気がしました。愛ってすごいと思いませんこと?
「好きよ。愛しているわ」と何百回言っても、何かが減るわけではなく、逆に泉のように愛する気持ちがもっと湧き出てくるんですもの。
「ココのこと好き?ココ、ママ好き」攻撃が、こんな大切なことを気づかせてくれました(笑)
わたくしも愛でいっぱいの女になれそうだわ
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