ギリシャ、プエルトリコ、イタリア、韓国、中国、我が国

ギリシャ、プエルトリコ、イタリア、韓国、中国、我が国
雑音、無くならない。国の借金。
公表は正しいのか？
お金、借りた金も使える。
ギリシャの人、一般人が、わめいていた。民主主義の生まれた国で、こんなことになるのはおかしい、と。
何故、そのまま、優れた国を続けられなかったのか。
民主主義の前提は、メンバーが賢いことではないのか？
市場主義がどんなものか、ぐらいは、早くに教えておかないのか？
よろけたら、喰いものにされ続けるる。
公務員が国民の１割、と。自分達でできることは自分で、、そんな国民性にしないと、、一旦増えたら、減らすの難しい。
外から稼ぐことを増やし続ける。過去の遺産や、流行りに頼るのはまずい。

ガンガン借りこんで、貸し込んまれて、挙句は、数の力で、ケリをつけようと。
ギリシャには、知識人はいなかったのか？
発言も聞こえてこない。
名門の没落

銀行に並んでるより、稼ごう、と、呼びかけも、聞こえない。

支援があれば、それは他国民の税金、他国の民間の蓄え。

我が国の、将来の姿でなければ良いが。