0601、02合併.激流その先、、、
<ひとこと、自戒>>>、、、、、、
ノートぐらいは、使いこなす、遠慮なく!
本音で!
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
おすすめ>>>
中国習主席“国際的なイメージアップ”指示
NNN
中国の習近平国家主席は中国共産党の会合で、「尊敬される中国のイメージを作り上げるよう努力すべきだ」と述べ、国際的なイメージアップなどをはかるよう指示しました。
国営新華社通信によりますと、習主席は31日、党の会合で「我が国の総合的な国力と地位にふさわしい、国際的な発言権を作り上げることが必要だ」と述べました。
その上で、「謙虚で信頼され、愛らしく、尊敬される中国のイメージを作り上げるよう努力すべきだ」と指摘し、戦略的な情報発信を強化するよう指示したということです。習主席はまた、重要な国際会議や国外の主要メディアを通じて発信することも必要だと指摘しています。
習指導部としては、人権問題や新型ウイルスをめぐる対応で欧米各国からの目が厳しさを増す中、中国に好意的な国際世論の形成を模索する狙いがありそうです。
<好意、微笑みを得る、大事!
がんばれ、お隣さん>
「中東やアフリカで中国人が狙われる」アルカイダの次の標的は中国である
和田 大樹
アフガニスタンに駐留する米軍の撤退作業が正式に始まった。ジョー・バイデン米大統領は今年9月11日までにアメリカの「最長の戦争」を終わらせると表明している。テロ情勢に詳しい和田大樹氏は「米軍のアフガン撤退で組織が息を吹き返せば、中東やアフリカで中国人を狙うテロが増える恐れがある」という――。
<標的を欲しがる、不平不満を掘り起こす、
常套手段、かな>
EU、日本を「安全」国リストに追加の見通し 渡航制限解除へ
[ブリュッセル 1日 ロイター] - 欧州連合(EU)は2日に開く会合で、不要不急の渡航者を受け入れる「安全」な国リストに日本を追加する方針を決定する見通し。EU筋が1日明らかにした。
EUは現在、オーストラリアやイスラエル、シンガポールを含む7カ国に限り、ワクチン接種の有無に関わらず、観光などの不要不急でない入国を許可している。
英国については、インドで最初に検出された変異株によって感染者数が増加していることから、渡航制限が据え置かれる見込み。ただ、感染状況が改善すれば、14日にも安全国リストに追加される可能性があるという。
<朗報にしたいもの、ですなあ!>
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。