0625.26激流その先、、、
<ひとこと、自戒>>>、、、、、
自己新を、信じる道に、まっしぐら
楽しみながら
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
おすすめ>>>
大手メディアが「五輪強行開催」にだんまりの背景
高橋 浩祐:国際ジャーナリスト
「100年に一度の危機」という新型コロナ感染症のパンデミック(世界的大流行)の真っただ中、東京五輪が強行されようとしている。
政府分科会の尾身茂会長が国会で指摘したように、本来は「パンデミックの中で五輪を開催するのは普通ではない」のに、観客上限1万人という有観客での開催がなし崩し的に決定された。そして、いまや開会式の観客についても2万人を上限に検討していると報じられている。また、結局、見送られることになったが、会場内での酒類販売の検討も伝えられた。
<第四の権力とも言われ、社会の木鐸と
慕われ、頼りにされた、時代の名残りすら、ない、体たらく?>
ウガンダ選手団 接種済みも2人がデルタ株
NNN
<歴史の生き証人として、保存し、後続に
評価してもらうことに!>
この2年がラストチャンス「金融緩和終わりの始まり」に有望な投資対象
江守 哲
米連邦準備制度理事会(FRB)が6月16日に公表した経済・金利見通しで、
事実上のゼロ金利政策の解除を2023年に前倒しするシナリオを示した。この動きを受け、NYダウは5営業日連続の下落を記録。東京株式市場にもその波が襲い、投資家たちに動揺が走った。株価はいったん戻したものの、「潮目が変わった」と見る向きは多い。迷える個人投資家たちの「これからの投資戦略」とは──。
<さあて、いよいよです。
本物対決、生き残りたいもの!>
伝統的なIT産業の構造を崩壊させる大事件
田中克己 2021-06-25 07:00
大手ITベンダーを頂点とする日本のIT産業構造を崩壊させる大事件が起きた。NTTコミュニケーションズやNEC、日本ビジネスシステムズ、医療ベンチャーのアルム、ブレインの5社で構成するコンソーシアムが2021年早々に落札した、東京オリンピック・パラリンピックに向けた入国管理アプリ開発の契約金額を、政府が約73億円から約38億円に引き下げたことだ。管理アプリの開発などに20社以上の下請け受託ソフト開発会社が携わっており、彼らへの支払いをどうなるのだろう。元請け以上に厳しい経営に追い込まれなければと心配する。
<またも、政治問題化、官営組織、国営企業生まれてしまえば、肥大化。行きつけば、次は、払い下げか、民営化、利権は途切れなく、おいしくたまらない?>
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。