0606激流その先、、、
<ひとこと、自戒>>>、、、、、
クチナシの花、湿気を払う、かな
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
おすすめ>>>
日本が台湾へワクチン提供「恩返し」の重要な意味
劉 彦甫:東洋経済 記者
6月3日、台湾時間の午後6時過ぎ、台湾の主要メディアは一斉に速報を出した。
「4日にも日本が台湾にワクチン提供」
日本政府は4日に、5月から新型コロナウイルスの感染が急速に拡大する台湾に新型コロナワクチンを提供すると正式に発表した。イギリス製薬大手、アストラゼネカ社製で、すでに124万回分のワクチンを載せた日本航空の飛行機は出発しており、台湾時間午後3時前に到着する予定だ。
5月末に日本から台湾へのワクチン提供案が明らかになってから、わずか1週間でのスピード決定だった。感染拡大が収まらず、ワクチンの調達にも難航していた台湾はこの朗報に沸いた。
「3.11」から10年目の日本の動き
2011年の東日本大震災からちょうど10年目。当時、台湾が200億円以上の義援金を贈り、日台の「友情」が注目された。日台関係の節目となる今年、ワクチンを提供することで日本は「恩返し」する形だ。6月3日、茂木敏充外務大臣は「台湾は東日本大震災の際、いちはやく義援金を送ってくれた。困ったときは助け合うことが必要だ」と強調していた。
日本が台湾へワクチン提供する案が検討されていることが明らかになったのは5月27日から28日にかけてだ。台湾の陳時中・衛生福利部長(厚生労働大臣に相当)も「早ければ情けなかえ早いほうがいい。遅れると意味がない」と日本への期待を示していた。
<良かった!!
情けは、通じあえる。
もっと、友好国を増やそう、バトン引き継ぐ人たちのためにも。
ベトナム帰国のチャーター機、積み残し、多数。気の毒でならない。
意に沿ってあげたいもの。>
名言かも:年老いた親はなぜメチャメチャなっていくのか? ある人の一言が凄すぎた「神様がさ…」
P.K.サンジュン
全ての人に当てはまるワケではないが、どうやら私、P.K.サンジュンと同じ悩みを抱える人はかなり多いようだ。その悩みとは年老いた親との付き合い方。つい先日公開された「緊急募集: 年老いた親と揉めないで付き合う方法」には多くのリアクションをいただいた。
「無視しろ」「お前が悪い」「こうしたらイイ」……などなど様々なご意見を頂戴したが、全員に共通するのは「うちの親も同じ」ということ。なぜ人間は老いと共に滅茶苦茶になっていってしまうケースが多いのだろうか?
<いずれ、我が身かな、変わった親を演じ切ってみたいなあ>
ポスト二階へ「3A」の暗闘 菅政権水面下の不協和音
西日本新聞
通常国会の会期末を16日に控え、自民党内の主導権争いが顕在化しつつある。秋までにある衆院選や党総裁選、さらにその先を見据えた実力者たちの動きが活発化。現政権の継続を前提に人事を巡る派閥間の思惑も入り乱れ、さや当ても始まっている。政権運営を支える面々の不協和音は今後、菅義偉首相の頭痛の種にもなりかねない。
<わかりやすい。こうして、お膳立て、配役、決まっていくのかなぁ、
流れ、変えられないのかなぁ?>
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。