さしあたり、与えられた環境、条件のもとで、本気で闘う。本気で、だ。

選択、舵取り

人任せ、そうして、ぶうたれる。
それより、急ぎ、やることがある!

ANA、そろそろか?

2015-07-15 09:23:44 | ボンビーの闘い
ANA、そろそろか?
いまからが、辛抱。
稼ぐことは大変だなぁ

裏口から出ようとした。
外階段から降りてくる、いつもの、明るいご挨拶が、飛んできた。
びっくり。
不良してたな?
ハイ
ドチラへ?
不良しに
けたたましい笑い声。
ただ、それだけ。

会えた日は、癒やされる、ツイテる、そんな気がする。

結果、
一部、達成
明日、大変なことがないように
持っとけば、良かったかもしれない。
迷いの連続だ。
買うための資金ができたと思うことにしよう。

自信、誰もが欲しがる財産

2015-07-13 20:43:23 | ボンビーの闘い
自信

http://toyokeizai.net/articles/-/76442?page=2

私見‼︎
やはり、場数‼︎
手を上げること、タ。


では、どうすればいいのか? 

最新の研究では、自信は本人による「行動と失敗」によって作られることが分かっています。

まずは行動する。

すると当然、失敗する。めげずに行動する。また失敗する。こうして小さな失敗を繰り返すことで、

失敗への抗体がつく。その結果、後に大きなリスクを前にしたとき、「ま、たいしたことないだろう」と平然としていられる。これが真の自信の正体というわけです。

ちなみに、ある物事で得られた自信は他のものにも波及します。ゴルフを習って、試行錯誤の末にドライバーがまっすぐ飛ぶようになった(あるいはいざというときにも緊張しなくなった)。滝のような汗をかきながら人見知りを克服した(あるいは怖がらなくなった)。こうした実感は、さらに他のもの(ビジネスや人間関係)に挑戦する原動力となります。

ですから見守り育てるほうとしても、単に相手の人格や能力をほめるのではなく、むしろ

本人が自ら行動するように仕向けることが大事になります。

具体的には「君ならできる」と励ましたり、前回の挑戦にフォーカスを当ててほめたり。原始的なところでいうと、ささいな褒美や軽い罰を用意するのも効果的。とにかく「いいからやれ」と背中を押すのです。

ただほめるのは、もう古い。本人が「行動」(して「失敗」)するように仕向ける。

それこそが、自分の子どもや部下に「ハリボテではない本当の自信」を身につけさせる、正しい育て方、というわけ。人を育てる立場にある人は、ぜひ試してみてください!

東芝社長の関与認定へ 「意図的」と第三者委

2015-07-12 17:54:02 | ボンビーの闘い
東芝社長の関与認定へ 「意図的」と第三者委
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015071202000133.html

私見
先送りをメールで指示なら、有罪濃厚。
業績未達を責める義務はある。先送りに指示をしてるかどうか。
これを受けた側の、受け止め方が、行方を左右するとは‼️
証拠主義で、裁かれるべきでは?
当時の社長の首を差し出して、会社残れるか?


 東芝関係者によると、田中氏は費用の計上を先送りする趣旨のメールを部下に送り、早朝にメールや電話で部下に業績改善を求めることもあった。佐々木氏も二〇〇九年六月から一三年六月までの社長時代、目標を達成できないと「なぜできないのか」「やるんだ」などと迫り、部下に圧力をかけていたという。

 これらの言動に関し、田中、佐々木両氏は、部下に対する過大な利益計上を促す具体的な指示はしていないと主張しているとみられる。

 しかし第三者委の関係者は、指示が具体的でなくても「(受け手が)どのように解釈するかだ」としており、目標必達を強硬に求めるトップの姿勢が、利益の過大計上につながったとの立場で調査報告書をまとめる方針だ。

「異常事態」の中国株市場、商品や株式にグローバル投資家の売り

2015-07-08 21:22:31 | ボンビーの闘い
「異常事態」の中国株市場、商品や株式にグローバル投資家の売り

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0PI0LM20150708

これを待っていた。
現実、眼の前にすると、腰が引けてしまうなぁ~。


<アジアに広がるリスクオフ>

約半数の銘柄が売買停止となる異常事態となった。8日の中国株式市場の上海、深セン取引所では約1300社の企業が売買停止。全上場企業2808社のうち約45%が売買できない状況となっている。

事前には「売ることができなければ、株価が下がることもない」(外資系証券)との楽観論もあったが、株安は止まらなかった。上海総合指数.SSECと滬深300指数.CSI300はともに一時8%下落。取引可能な株に売りが集中しただけで、抑止効果はほとんどなかった。

予想に反し中国株が大きく下落して始まると、日本を含むアジアの市場は動揺。日経平均.N225は3%を超える下落となり、2万円大台を大きく割り込んだ。香港ハンセン指数.HSIは6%、台湾加権指数.TWIIも3%を超える下落となっている。株式などリスク資産のポジションを落とす動きが加速している。

中国株式市場への外国人の直接の投資は制限されており、

マネーフローでの連関性が高いわけではない。しかし、名目GDP(国内総生産)で世界2位(1000兆円超)に巨大化した経済国における株式市場の「異変」に投資家も警戒感を強めている。

「中国株の下落はリスク量を増大させ、他市場でのグローバル投資家の利益確定売りにつながる。さらに株安が中国の実体経済に影響を与えれば、世界経済もただではすまない。影響は限定的と楽観視はできない」と、アムンディ・ジャパン投資情報部長の濱崎優氏は話す。



〔マーケットアイ〕株式:日経平均が安値圏、追い証発生懸念で処分売りも
伊藤忠や日産、コマツなど日本の中国関連株が軒並み大幅安
7月8日の中国の上海、深圳の両証券取引所で株価指数が急落するなか、中国経済と関係が深い日本の中国関連銘柄も軒並み大幅安となった。

東証一部上場の主な中国関連銘柄の7月8日の終値