今朝も寒い朝でした。それでも日課のあさんぽに行ってきました。
道端の雑草や畑の土にはキラキラした霜がいっぱい♪ “霜活”してきましたよ~♪
植物や土に降りた霜を、「スマホの最大ズーム+スマホ用マクロレンズ」で接写して撮影するのが“霜活”です。霜結晶は鱗状、針状、羽状、扇子状などがあります。
ピントがとても合いづらいので、ちょっとした加減ですぐにピンぼけに。これが私のスマホと腕の限界です。苦笑。
針状霜結晶♪
針状霜結晶と下の方には鱗状?扇子状?霜結晶かな~。ピンぼけで、いまいちはっきりしないけど。
これはなんていう種類でしょうね?鋸みたい♪
右下にはクリスマスツリーのような霜結晶が♪
“霜活”は冬限定のお楽しみです♪春になって霜が降りなくなるまで活動しま~す。
“霜活”とはなんぞや?という方は、こちらをご覧ください♪ → 「#霜活 荒木健太郎」
雲研究者の荒木健太郎さんがYouTubeで、わかりやすく解説されていらっしゃいます。