“霜活”をしました♪

今朝も寒かったけど、昨日や一昨日ほどではなかったみたいです。立水栓の蛇口も凍ってなかったし。

さて、早朝のお散歩（あさんぽ）の途中で“霜活”をしてきました♪

“霜活”とはなんぞや？という方は、こちらをご覧ください♪　→　「#霜活　荒木健太郎」

雲研究者の荒木健太郎さんがYouTubeで、わかりやすく解説されていらっしゃいます。

雑草の葉にキラキラな針状結晶♪

枯れ葉にも♪

今日はいつものところではなく、もっと自宅近くの砂利敷きの空き地で撮影してみました。場所が違うと霜の形も違うかな～？と。う～ん、そんなに変わらなかったみたいですね。

以前に撮影したときは、扇状霜結晶や鱗状霜結晶が見られた場所なんだけど…。気温とか風のほうが要因かもね。

また、あんな形の霜結晶が見たいな♪

“霜活”をしました♪

今朝も寒い朝でした。カースペースの立水栓、蛇口が凍っていて水が出ませんでしたよ～。まだ12月なのにな～。

さて、早朝のお散歩（あさんぽ）の途中で“霜活”をしてきました♪

“霜活”とはなんぞや？という方は、こちらをご覧ください♪　→　「#霜活　荒木健太郎」

雲研究者の荒木健太郎さんがYouTubeで、わかりやすく解説されていらっしゃいます。

先日の“霜活”のときとはまた違った感じの霜でした。そのときの記事はこちら。　→　「“霜活”をしました♪」

どちらも針状霜結晶だけど、ちょっとした気温や風の具合で変わるんでしょうね。おもしろいな～♪

雑草の葉にキューブのような霜。

別の雑草の葉にはもう少し小さめのキューブのような霜。

枯れ草には柱状の霜。

あさんぽの途中、人通りと車通りがほとんどない小道脇に、しゃがみこんで撮影しています。誰かが見たら？かもね。別に気にしないからいいんだけども。

ただ、気をつけないといつの間にか、服に棘々の草の実がくっついていることがあって困ります。帰宅してから「あれ～？なんが付いてるよ～」ってなります。苦笑。

早朝の空模様♪

早朝の空模様はこんな感じでした♪

東の空は美しいグラデーションの朝焼け♪

西の空は朝焼けを映して桃色に♪

並んだ鉄塔のシルエットも絵になるな～♪

これからの季節、早朝のお散歩（あさんぽ）は寒いけど、ぴっ！と背筋が伸びて気持ちがいいです。もやもやした気持ちもどこかに行ってしまうし。

“霜活”も楽しいしね～♪　“霜活”とはこちら。　→　「#霜活　荒木健太郎」

“霜活”をしました♪

今朝は一桁台に冷え込んで寒い朝。あちらこちらに霜が降りていたので、“霜活”してきました♪

植物や土に降りた霜を、「スマホの最大ズーム＋スマホ用マクロレンズ」で接写して撮影するのが“霜活”です。ピントがとても合いづらいので、ちょっとした加減ですぐにピンぼけに。む～ん…。

これが私のスマホと腕の限界です。苦笑。

でも、霜は小さな小さな氷柱のようで美しいのです♡

針状霜結晶がいっぱい♪

こちらも針状霜結晶♪

“霜活”とはなんぞや？という方は、こちらをご覧ください♪　→　「#霜活　荒木健太郎」

雲研究者の荒木健太郎さんがYouTubeで、わかりやすく解説されていらっしゃいます。

今週はず～っと最高気温が一桁台のようなので、毎日“霜活”ができるかも？

寒いけど楽しい朝のひとときです♪

夕刻の空模様♪

夕刻の空には、薄橙色の雲を貫いて吹き出す光の矢が観られました♪　光芒ともいう大気光学現象の薄明光線です。

【薄明光線】

薄明光線は大気光学現象のひとつでチンダル現象です。空気中の塵がブラウン運動という不規則な動きをしているところに、光が当たると光の筋が観えるのです。

早朝や夕方は上方に、日中は雲間から下方に光が吹き出しているように観えます。

放課後のお掃除の時間に、窓から差し込む光が筋になって、教室に注いでいるのを見た記憶がある方も多いのではないかな～？

理屈はともかく、美しい幻想的な現象です♡