夏休みは精霊流し改め送り動画をしよう

京都・福知山の花火大会での爆発事故がありましたが、ガソリンの携行缶はうちでも使っています。

作業車に発電機を積んで照明や電動工具の賄をしています。

確かに空気を抜かないで注ぎ口を開けるとガソリンがあふれます。

霧状に噴き出たという証言がいまいちわかりませんが、まあくわえ煙草で給油はしませんから大丈夫でしょう。

猫砂のチップというのはおがくずやヒノキなどの木が原料の物を私の観点で呼んでます。

紙の方が染みわたる範囲が狭くて、臭いが残らないような気がします。

さて、送り火を炊きたいところですが、代わりに最後の動画を載せて盆を締めたいと思います。