噂の この世界の片隅に 観てきました
「普通」じゃない時(戦争)、「普通」でいることって・・・
なんだかホッとするような
普通って すごいことなんだなって思った
その時代の平凡な日常の 生活風景
すずさんのほんわかした性格が
愛おしく 自然とクスッと笑ってしまう
それでも 刻々とその時間は迫ってきて
それがわかっているだけに 心のどこかでザワザワするものを感じ
クスッとしながらも
笑いながらも 余計に胸が締め付けられて
涙が・・・
おーい どこで泣いたの!?
って、また笑われた (ㆀ˘・з・˘)
あの時・・・していれば
あの時・・・じゃなかったら
あの時、あの時、あの時・・・
誰もが感じたことのある グルグル状態
よかったねって なに?
そんなもの なんの意味もない
投げやりになるんだ・・・ 誰にでもある
そんな時 。・゜・(ノД`)・゜・。
悲しくて 悲しくて とてもやりきれない
このやるせないモヤモヤを
誰かに告げようか?
(歌詞 : 悲しくてやりきれない より)
はて〜?
困ったねぇ〜・・・ 。゚(゚´ω`゚)゚。