メアリと魔女の花 観てきました♪
ジブリがいっぱい・・・ って 言ってしまえばそれまで
ですが この作品には いろんな思いがつまっているんだなぁ~ と。
西村義明プロデューサー
米林宏昌監督作品 「思い出のマーニー」 ジブリで最後の作品
スタジオジブリ解散
スタジオポノック設立
ポノックとはクロアチア語で、一日の始まり
魔女・・・と言えば 「魔女の宅急便」がある
ですが そこはあえて
今の子供たちに向けて、その子供たちの時代に「自分たちのために作られたと思える映画」になるよう・・・
なるほどな
過去に ジブリで育ってしまった 大人の目線で考えるのではなく
今の子供たち・・・っていうのが なるほどなって思った
そう思って 映画を思い出してみると
「あっという間の2時間だった」
「とにかく 女の子が元気で 忙しい(笑)」
この印象は 監督さんのねらい通りだったんじゃないかな?
まんまと 春もはめられたな・・・
どうしても 「ジブリ」って 言っちゃうの
でも
「ポノック」って 覚えようね
米林さんも 西村さんも 春より 若いじゃん🎵
これからも まだまだ ・・・
楽しませてもらわなくちゃ