知らなかった~
ゴルフはやったことないし
ゴルフ中継もほとんど見たことない
スポーツニュースを見るくらい
それでも めっちゃ笑えちゃう♪
YouTubeあんまりなくて・・・
吉幾三さん 俺ら東京さ行ぐだ 替え歌です。
俺らヤマダ電機さ行ぐだ っていうのもありましたよ。
パンヤ版これが本当のゴルフだ!
●7月14日・・・Yエンゼルを再び引き取る。
右脇のヒレがほとんど溶けているようになくなってしまい
付け根も赤く痛々しく見えます。
体も2ヶ所 皮膚がはげているように、赤く見えます。
そのほかのヒレは 少し白みがかったような状態でした。
さすがに大きな Yエンゼルを 金魚鉢で薬浴するわけにもいかず・・・
水槽ごとお借りしてきました。
グリーンFゴールド顆粒(細菌性感染症治療薬)
これが 効くといいんだけど・・・。
なんだか 熱帯魚・お魚病院があればいいなぁ~と 思う春堤なのです。
以前 薬を買った熱帯魚を扱うお店で 最低一週間は薬浴をするように勧められ
観察をしていると ほぼ5日間でヒレが少しずつ再生 動かすようにまで回復。
体の皮膚の傷のようなものも だいぶ消えてきました。
●7月22日・・・一週間経ったので 薬浴を終了してみることに。
水槽の立ち上げが早すぎたのか?
お水がまだ出来上がっていなかったのか?
Yの体が ストレスのときになるように 真っ白になってしまいました。
体の傷はほとんどみえなくなりました。
傷は消えても この体の白いのが気になります。
夜も おちおち寝てらんない・・・
ときどき 黒い模様をだすけれど また消えたりの繰り返し・・・
あらあら・・・ 模様が消えちゃう~・・・
奥に見えるのは せせらぎグッピー
この子達も だいぶ大きくなりました。
食欲はあるのよ!! 生赤虫 5~6匹は 一気食いします。
傷・・・すっかりきれいになりました。
少しずつではありますが、
黒い模様が 出続けるようになりました。
あとは 広い 大きい水槽で泳がせてあげたい・・・☆
いつの間にか Dエンゼルが Yエンゼルと同じくらいに でかくなってる!?
テトラたちは 群れて泳ぐのが好きみたいで いっつも固まっています。
ただ、Dエンゼルがこわいだけかな?
チェホンマン?
お魚全滅事件があった水槽が落ち着いたのでお引越ししました。
そこでは 今は他の子たちと仲良く暮らしているようです。。。
これから Y は、 どこへ行けばいいのでしょうか?
実は最近・・・
上の混みこみのメイン水槽に 新たにグッピー7匹が加わりました。
本当は 10匹来たんだけど・・・
いろいろあって 今は7匹です。
Y奮闘記 おわり ・・・ たぶん
どうしてもYエンゼルが小さい子たちを追い掛け回すので
グッピー母さん用に小部屋を作ってみたり・・・
ここまで元気に回復して愛着もわいて来たのですが
泣く泣く 引き取ってもらうことになりました。
●7月6日・・・ゴールデングーラミーとYをトレードしてもらうことにしました。
グーラミーの呼び名は チェ・ホンマン♪
できることなら 仲良くして欲しかったのですが・・・
このチェホンマンは ずっと狭いお家に住んでいたせいか、
うれしさのあまり? 他の子たちを食べるわけではないのに
ひたすら 追い掛け回します。
ダイヤエンゼルの 「いいかげんにしてよ~!!」って声がしそうでしょ?
●7月9日・・・わずか3日でメイン水槽失格?
はい・・・・
お仕置き部屋みたいになってますが、アベニー&エビ部屋へ移動です。
エンゼルのときとは違い、グーラミーの泳ぎが素早いせいか
アベニーパファーたちは ヒレをかじることなく いい感じに混泳してました。
グーラミー部屋移動のもうひとつの理由は この 黄丸ちゃんの仲間入りもあり…
黄丸ちゃんの本当の名前は・・・ なんだっけ?
ただ、この子はもらってきたその日から様子がおかしかったんです。
あまり動かない、お引越しのビンからなかなか出てこない、
ビンから出してあげても ずっと下にいるだけ・・・。
よく見たら ヒレに白いものが見えました。
餌もぜんぜん食べないので 病気かもしれない!?
ということで 黄丸ちゃんは 金魚鉢で作った 薬浴部屋へ移動することに・・・
ここにはすでに せせらぎグッピーが住んでいました。
薬は・・・前にネオン病を疑ってネオンテトラ用に購入していた
「グリーンFゴールド顆粒(細菌性感染症治療薬)」を使用。
しかし・・・
残念なことに この黄丸ちゃんは この日の夜中に息を引き取りました。
Yエンゼル奮闘記はここからまだ続きます。
時をだいたい同じくして・・・
黄丸をわけてくれた人の水槽で大変なことが起きていました。
小さな熱帯魚たちが 次々に死んでしまう。。。という!
Yエンゼルもそこにいました。
Yエンゼルが 危ない!! Yも死んでしまうの?
つづいちゃいます