花粉症の方 ご注意ください!!
今日は何の日~?
映画 レディースデイ
ママ友さんと 観てきました!! 「それでもボクはやってない」 周防正行監督
ランチ食べて エレベーターに乗ろうとしたら 男子学生さんの後ろに並んでたのね!
そしたら 「ちょーっと きついかな~?」と ボソッと つぶやいたら、 「大丈夫っすよ!!」と 奥の方へ つめてくれたんですね! (まぁ!!) ・・・扉が 閉まらんのですよ・・・ 「がんばれば 大丈夫っすよ!!」と 更に つめてくれたので (って言うか つめたって 重さは 変わらんじゃん?) 「じゃあ おもいっきり お腹へこませてみちゃおうかな~!!!」 と 調子に乗って お腹を へこませてみたのですが・・・
ブーーーーーーーッ は 消えなかった。。。
「ありがとね~!」と エレベーターを 降りましたよ。
おばかでしょ~!? こんなことでも しあわせ感じちゃう お春さんたちでした
だって 息子たちも あんなかわいく大きくなってくれたら?
って 思ってみたりして~
とは 反対で 映画のお話に戻りますが・・・
もしも うちの息子たちが このような 冤罪に巻き込まれたら・・・
ありえない 話では ないのだから 恐ろしいです。
それに 「裁判委員制度?」 なんてものができて、 70人にひとり 一生のうちに 1度はやる 確率らしい・・・。
本当に やるの? まだ 他人事なんですけど・・・
映画は とても 疲れました。 公判を 何回も 傍聴している感じです。
つまらない時間ではありません。 とても 考えさせられる 内容です。
裁判官は 公平に 有罪・無罪を 決めなくてはならない はずなのに・・・
警察は 悪い人を 捕まえなくてはならないのに・・・
弁護士は・・・
もう 信じられるのは 自分だけ・・・ 法廷では?
理屈ばかりが 空回りして 本当のことを 見ようとはしていない・・・
あれ? 何が言いたいんじゃ?
裁判のことは 何もわからないので、
この 映画に限って 言うならば・・・ (痴漢)
痴漢をすぐに 認めて 罰金を払い すぐに 釈放されて また 犯罪を繰り返す人
その人を また すぐに 社会に送り出す 国家権力って言うのか 法?
犯人は 反省をして もう 二度と 犯罪しないと 約束をしているから。
(という ウソかどうか? も 問わずに・・・)
痴漢をしていないのに 否認して 裁判になって 何ヶ月も拘留されて
無実を叫んでも 時間と裁判費用が 膨大になって・・・
判決は 反省の色も見えない。 やっていないと ウソをついている・・・。
ウソをついているだろうという 揚げ足をとる 質問ばかりして 言葉のミスを さがしては つつき上げる・・・
無実を主張しているのだから こういう場合は 被害者も顔を隠してでもいいから 裁判に出させるわけには いかないのだろうか? あんな1度きりではなくて・・・ 「喧嘩両成敗」ではないけど、「ぜったいにこの人が犯人です!」と 言い切れるかどうか、 被告人のように あれだけ 追い詰められたら 「・・・そんな気がして」なんて 証言のミス(って言うのかな?)出てくるんじゃないかな? あれだけ 守られてたら 絶対に 被害者の方が(検察も)得だよな~。 絶対にこいつが犯人だ! って 言い切れるなら 自信持って 法廷で 戦えばいいんじゃないかな?
そうこう モタモタやってる間にも 真犯人は 犯罪を・・・!? 結局 のさばらしているじゃないかーーーーー!!!
痴漢は 大嫌いです。
若い頃の 私のケツを触った犯人を 未だに 許しているわけではありません!!
ただ 何もしていない人が 犯人にされるのは 許せません。
それを 助けてあげられない 法廷って所も 許せません。
だって!!
逆に 裁判を起こす 被害者の人たち(殺人や交通事故などの被害者)は 様々苦労があるのに 犯人は 人権を必要以上に 守られているような気がして・・・。
いや~
食いしん坊が 胃袋以外を酷使すると 頭が痛いです。。。
今日は何の日~?
映画 レディースデイ
ママ友さんと 観てきました!! 「それでもボクはやってない」 周防正行監督
ランチ食べて エレベーターに乗ろうとしたら 男子学生さんの後ろに並んでたのね!
そしたら 「ちょーっと きついかな~?」と ボソッと つぶやいたら、 「大丈夫っすよ!!」と 奥の方へ つめてくれたんですね! (まぁ!!) ・・・扉が 閉まらんのですよ・・・ 「がんばれば 大丈夫っすよ!!」と 更に つめてくれたので (って言うか つめたって 重さは 変わらんじゃん?) 「じゃあ おもいっきり お腹へこませてみちゃおうかな~!!!」 と 調子に乗って お腹を へこませてみたのですが・・・
ブーーーーーーーッ は 消えなかった。。。
「ありがとね~!」と エレベーターを 降りましたよ。
おばかでしょ~!? こんなことでも しあわせ感じちゃう お春さんたちでした
だって 息子たちも あんなかわいく大きくなってくれたら?
って 思ってみたりして~
とは 反対で 映画のお話に戻りますが・・・
もしも うちの息子たちが このような 冤罪に巻き込まれたら・・・
ありえない 話では ないのだから 恐ろしいです。
それに 「裁判委員制度?」 なんてものができて、 70人にひとり 一生のうちに 1度はやる 確率らしい・・・。
本当に やるの? まだ 他人事なんですけど・・・
映画は とても 疲れました。 公判を 何回も 傍聴している感じです。
つまらない時間ではありません。 とても 考えさせられる 内容です。
裁判官は 公平に 有罪・無罪を 決めなくてはならない はずなのに・・・
警察は 悪い人を 捕まえなくてはならないのに・・・
弁護士は・・・
もう 信じられるのは 自分だけ・・・ 法廷では?
理屈ばかりが 空回りして 本当のことを 見ようとはしていない・・・
あれ? 何が言いたいんじゃ?
裁判のことは 何もわからないので、
この 映画に限って 言うならば・・・ (痴漢)
痴漢をすぐに 認めて 罰金を払い すぐに 釈放されて また 犯罪を繰り返す人
その人を また すぐに 社会に送り出す 国家権力って言うのか 法?
犯人は 反省をして もう 二度と 犯罪しないと 約束をしているから。
(という ウソかどうか? も 問わずに・・・)
痴漢をしていないのに 否認して 裁判になって 何ヶ月も拘留されて
無実を叫んでも 時間と裁判費用が 膨大になって・・・
判決は 反省の色も見えない。 やっていないと ウソをついている・・・。
ウソをついているだろうという 揚げ足をとる 質問ばかりして 言葉のミスを さがしては つつき上げる・・・
無実を主張しているのだから こういう場合は 被害者も顔を隠してでもいいから 裁判に出させるわけには いかないのだろうか? あんな1度きりではなくて・・・ 「喧嘩両成敗」ではないけど、「ぜったいにこの人が犯人です!」と 言い切れるかどうか、 被告人のように あれだけ 追い詰められたら 「・・・そんな気がして」なんて 証言のミス(って言うのかな?)出てくるんじゃないかな? あれだけ 守られてたら 絶対に 被害者の方が(検察も)得だよな~。 絶対にこいつが犯人だ! って 言い切れるなら 自信持って 法廷で 戦えばいいんじゃないかな?
そうこう モタモタやってる間にも 真犯人は 犯罪を・・・!? 結局 のさばらしているじゃないかーーーーー!!!
痴漢は 大嫌いです。
若い頃の 私のケツを触った犯人を 未だに 許しているわけではありません!!
ただ 何もしていない人が 犯人にされるのは 許せません。
それを 助けてあげられない 法廷って所も 許せません。
だって!!
逆に 裁判を起こす 被害者の人たち(殺人や交通事故などの被害者)は 様々苦労があるのに 犯人は 人権を必要以上に 守られているような気がして・・・。
いや~
食いしん坊が 胃袋以外を酷使すると 頭が痛いです。。。