はじめに――「我々がどのような時代に生きてきたか」 細谷雄一
第一回 戦争の世紀――世界戦争と局地戦争
第二回 恐慌――大成の前の試練
第三回 共産主義とは何だったのか
第四回 繁栄の二五年
第五回 大衆の時代――資本主義と民主主義
第六回 異なる文明との遭遇
解題――高坂正堯が我々に託したもの 細谷雄一
関連年表
@紀伊国屋ホール(1990/1/19,2/9,3/2,4/6,5/11,6/15)
ユダヤ人は偉大な民族ですが、国をつくると狂信的でありすぎるのかもしれません。現在イスラエルが中東でやっていることを見ると、気が気ではありません。あのようにしていると、100年、150年後には、また国がなくなるのではないかとさえ感じてしまいます。それは各局、自分の信条に忠実でありすぎるからなのでしょう。(p206 第六回=1990/6/15)
大反響で発売即重版! 高坂正堯さんの27年ぶりの新刊『歴史としての二十世紀』(新潮選書)が売れています
予備
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高坂正堯 - Wikipedia
さぞ人気ゼミだったのだろうな
出身者とシゴトでナニしたことがあったっけ。
高坂正堯が描いた「海洋国家日本の構想」 | Ocean Newsletter | 海洋政策研究所 - 笹川平和財団
高坂正堯教授の書斎 | 考える四季 | 細谷雄一 | 連載 | 考える人 | 新潮社
2019年秋号 恩師を語る中西 寛 (法学研究科 教授)
『高坂正堯―戦後日本と現実主義』/服部龍二インタビュー
これは読んでた
【没25年】高坂正堯外交・政治箴言集~中公新書の評伝から - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-