ブラック・スワン降臨―9・11‐3・11インテリジェンス十年戦争
手嶋 龍一【著】
新潮社
(2011/12/05 出版)
ん?
「卓越した文章力」なんだそうだが、"「骨格の大きなノンフィクションが手がけてほしい」という声が寄せられていました。"とかいうのがそうなのか。
とかいうけど、先日某所でご講演を、え、拝聴、え、しました。
え、というのがしばしば入るのは何なんだろうか?
というのはどうでもよくて、公共放送ご勤務時代の後輩だか部下だかにあたるという、ある好青年(当時)のエピソードが・・・。
隊長が・・・。
なお、本書では、「バイキング攻撃機」で「艦上に飛行服で降り立ったブッシュ大統領」が演説する。
機種(の愛称)まで書いておいて、どうして攻撃機にしてしまうんだろか。
「潜水艦を探してやっつけるおしごと」は、書けないほど憚られることでもなかろう。
「軍用機は全部戦闘機」という先生(前日分ご参照)よりはかなりましか?
著者もいまは先生か。
手嶋 龍一【著】
新潮社
(2011/12/05 出版)
ん?
「卓越した文章力」なんだそうだが、"「骨格の大きなノンフィクションが手がけてほしい」という声が寄せられていました。"とかいうのがそうなのか。
とかいうけど、先日某所でご講演を、え、拝聴、え、しました。
え、というのがしばしば入るのは何なんだろうか?
というのはどうでもよくて、公共放送ご勤務時代の後輩だか部下だかにあたるという、ある好青年(当時)のエピソードが・・・。
隊長が・・・。
なお、本書では、「バイキング攻撃機」で「艦上に飛行服で降り立ったブッシュ大統領」が演説する。
機種(の愛称)まで書いておいて、どうして攻撃機にしてしまうんだろか。
「潜水艦を探してやっつけるおしごと」は、書けないほど憚られることでもなかろう。
「軍用機は全部戦闘機」という先生(前日分ご参照)よりはかなりましか?
著者もいまは先生か。