航空機は誰のおかげで飛べると思っているのか？じゃなくて（笑）『航空機は誰が飛ばしているのか』

ダイヤは「張る」のだそうで。そうですか、なるほど。 . . . 本文を読む

『戦後秘史〈1〉崩壊の歯車』大森実1975～幻の終戦工作の当事者（当時健在）への取材ほか

古書店（やオークション）でしか手に入らない。図書館から借りる . . . 本文を読む

西水女史の新聞連載ロングインタビュー

月曜・火曜で御幼少の頃から学位取得、大学教員時代までの話は終わり、いよいよ世銀時代へ . . . 本文を読む

水中考古学に招待されてもねえ、という状態から進歩して講座開設も

学会事情は？ . . . 本文を読む

ジミーの誕生日を心配した子爵夫人の伝記小説（1992年刊）～子爵夫人 鳥尾鶴代-ＧＨＱを動かした女

ツーちゃんとチャックのアフェア . . . 本文を読む

続 二重被爆～山口彊（つとむ）さんの見事な晩年 <リンク集>

I have done my duty. 死の床にある老人は言った。 . . . 本文を読む

週刊鳥頭ニュース＠週刊新潮巻末、が面白い

5月から始まってたの？ちっとも知らなかった . . . 本文を読む

ぎょっとさせるタイトルの『ジミーの誕生日―アメリカが天皇明仁に刻んだ「死の暗号」』を読むが・・

「古家を解体したら故人の秘密の日記が出てきて・・・」で、小池真理子さんの小説を思い出した。なんだっけ . . . 本文を読む

佐々木譲さんに直木賞

今年はいけるような気がしていた . . . 本文を読む

知の超人対談―岡本行夫・佐藤優の「世界を斬る」は企画の勝利

斬ったか撫でたか、さすったか . . . 本文を読む

広島で原爆被爆、長崎に帰郷したらまたも被爆した「二重被爆者」、山口さんが晩年に世界に訴えた思い

広島で原爆に遭遇、長崎に移動したらまたも被爆したという「二重被爆者」は、約165人ほどおられた由。 その方々を代表する形となった、故ヤマグチさんちのツトムさん。 長崎の造船所の製図工、長期出張先の広島で最終日前日朝に原爆被爆。 やっとの思いで長崎に帰郷。包帯でぐるぐる巻きの姿で長崎の造船所に出社。 上司：「爆弾ひとつで市全域が壊滅だなんて、大火傷で頭がおかしくなったんじゃないのか？」、 本人：「いや、ほんとうなんです！」、 などと言っている中、またも被爆（！）。 . . . 本文を読む

『実践行動経済学―健康、富、幸福への聡明な選択』をナッジ？

全米ベストセラーなんだそうで、よかったね . . . 本文を読む

「に」を待つあいだに～『のはなし』

ただのデブではないな . . . 本文を読む

エアラインが「国旗」だというラジオ出演者が気に入らないあなたへ

ナショナル・フラッグ・キャリア（ヤかな？）またはフラッグ・キャリア（同）という言葉があるのは知っていたが . . . 本文を読む

地上最大のショー＝進化、その証拠を示そうとドーキンスはいう 『進化の存在証明』

国民の半分がいまだ進化論を認めない国って、一体何なんだろ？「当初の邦題に恵まれないドーキンス」 . . . 本文を読む