ホテルをチェックアウトして。
台南に向かいます、
台南二枚で切符購入完了。
到着しました。
コインロッカーにスーツケース入れて⬅️なんとなくわかりました😖
テクテク歩いて向かいます。
大観音亭(ダーグァンインティン)
観音菩薩を祀っているお寺。興濟宮という道教のお寺と隣接していて、内部はつながっている(紙銭の焼却炉は共同)。
ご本尊前にはお線香立てがないので、入り口にある香炉に納めよう
月下老人は中国・唐時代の故事が由来の縁結びの神様。運命の人同士が結ばれている赤い糸を司る。中腰姿なのは悩みを聞いたらすぐに相談者の仲立ちをしに出かけるため、とか。各廟の月下老人像の前では、2つの三日月形の木片をお線香の煙の上を3回めぐらせて両手に乗せ、自分の名前、生年月日、住所、願い事ひとつを詳細に念じてから木片を同時に投げる。表と裏が出れば願いを聞き入れてくれる。2つとも裏の場合は伝わっていないので、もう一度詳細に念じてやり直しの印。2つとも表の場合は日を改めて出直せ、という断りの印だそうです。
お参りの方法。まず、正面の扉は避けて、左右の扉から入場し、お線香とお供えを買う。
ご尊前本月下老人前でお花とお供えを捧げて、柏手を打たず三礼の後、お線香を納める。
さらに三日月型の赤い木片で願い事の是非をうかがうが、自己紹介後に相手の詳細も念じる。またお守りの赤い糸は複数の廟でもらうのはNG。一カ所に絞って!
ここ大観音亭は右から入り左から退場するのが習わしで、今から結婚するカップルや不和な夫婦にご利益がある。こちらの月下老人は台南に4体ある中で最大で、大きい口が特徴。恋愛の仲立ちに優れているという象徴で「月下老人界、恋愛成就の首位打者」と言われるほど。「長い間、親から反対されていた結婚が、お参りをしたらあっという間に成立した」というエピソードも!
※説明文お借りしてます。月下老人は中国・唐時代の故事が由来の縁結びの神様。運命の人同士が結ばれている赤い糸を司る。中腰姿なのは悩みを聞いたらすぐに相談者の仲立ちをしに出かけるため、とか。各廟の月下老人像の前では、2つの三日月形の木片をお線香の煙の上を3回めぐらせて両手に乗せ、自分の名前、生年月日、住所、願い事ひとつを詳細に念じてから木片を同時に投げる。表と裏が出れば願いを聞き入れてくれる。2つとも裏の場合は伝わっていないので、もう一度詳細に念じてやり直しの印。2つとも表の場合は日を改めて出直せ、という断りの印だそうです。
お供え代は気持ちだが、相場は100元~。ここではお花、お菓子、紙銭(黄色い紙束)、5本のお線香をいただく。
お線香はご本尊の観音様に1本、ご本尊裏にある仏様に1本、月下老人に3本納める。お菓子は持ち帰える
※画像&説明文お借りしてます。
いつも読んで下さってありがとうございます(((^-^)))