平戸大橋を渡って平戸島へ
ザビエル記念聖堂
１９３１年（昭和６年）４月設立
平戸は、フランシスコ・ザビエルが三度にわたって布教に訪れた地だそうだ
内部
寺院と教会の見える風景を見に行く
光明寺
経堂と鐘堂
本堂
光明寺と教会
瑞雲禅寺
瑞雲禅寺と教会
平戸港
平戸城へは行かなかったので遠景で。。。
（２０１０年１０月１０日撮影）
平戸大橋を渡って平戸島へ
ザビエル記念聖堂
１９３１年（昭和６年）４月設立
平戸は、フランシスコ・ザビエルが三度にわたって布教に訪れた地だそうだ
内部
寺院と教会の見える風景を見に行く
光明寺
経堂と鐘堂
本堂
光明寺と教会
瑞雲禅寺
瑞雲禅寺と教会
平戸港
平戸城へは行かなかったので遠景で。。。
（２０１０年１０月１０日撮影）
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異国情緒たっぷりでした。
折角遠いとこまで来たのだから、ゆっくり散策したかったんですけどね。
ちょびパパ、教会っていうか洋風建物にまったく興味を示さないもので。。。
早く早くって急かすので、駆け足で見てまわったったのが残念です。
ザビエル記念聖堂は建てたばっかりって言われても通るくらいキレイでした。
中はしんと静まり返り、ピンと空気が張り詰めたような独特な空間でした。
そうそう、信者じゃなくても敬虔な気持ちになりますよね。
実は私、信者じゃないですがカトリックの高校だったのですよ。
それから２０年近く経ってるのに無意識に十字切ってました。
以前、テレビでどこかの島の棚田の中にある教会が写ってました。
一見ミスマッチなんだけど、ものすごく溶け込んでて素敵だな～って思いました。
「龍馬伝」人気で長崎市内の方は道が混んでて訪ねるのは断念したのですが。。。
この平戸島もそこそこ人が来てて改めてテレビの力を感じました。
もっと静かになったら、もう一度、今度はゆっくりと長崎を歩いてみたいなって思ってます。
★オヤジな私さんへ
そうです、「ひらど」です。
ちょびパパも何度言っても「ひらと」って言うので途中から放置しました（笑）
地名は難しいですが、住んでおられる方に失礼になるのできちんと覚えなくては、ですよね。
オヤジさんも長崎の記事を書かれてましたね。
異国情緒が漂ってて坂道がたくさんあって体力が要るけど素敵なとこですよね。
今度はハウステンボスも兼ねて再訪したいなって思ってます。
が、ちょびパパがね、ハウステンボスかぁ。。。と重たい返事。
見かけは若作りでも中身は頭の固いおっさんでした（笑）
★ｍさんへ
オヤジさんも長崎、しかも市内の方に行かれてましたね～
偶然、私も長崎の記事。。。といっても平戸ですけどね、頑張って遠出してきましたよ。
しかし遠いですね、駅めぐりしながら地道を車で走ったのでかなり時間を要しました。
ザビエル記念聖堂がね、とってもキレイで、古い感じがまったくなくて。。。
大切に使われてるんでしょうねぇ
ちょびパパは糖尿病を悪化させない為、体重を５キロほど落として今も毎日歩いてます。
一緒に歩いたら私も痩せるのにね(^_^;)
★いっこんまさんへ
平戸島。。。遠かったですぅ～ また行きたいけど、かなり気合がいるくらい。
ザビエル記念聖堂、まるで最近建てられたみたいにキレイですよねぇ
私も昭和６年って聞いて「ええ～っ」って感じです。
平戸島にもちゃんとお城がありましたよ～
遠目で見た感じは可愛らしい感じですが写真で見るとなかなかいいお城のようでした。
ちょびパパ、元気そうでしょ？アハハ、２０歳くらい若返った？
本人に言うと天より高いとこまで上りそうなので黙っておきます（笑）
平戸島へ？
ずいぶん遠くまで行かれましたね～。
ザビエル聖堂、古い建物なのにこんなに綺麗に保存されてて、素敵ですね。
平戸島にはお城もあったんですね。
ちょびパパさん、ちょびママさんの健康管理がよろしいと見えて、体調がいいのでしょう。20歳くらい若返ったみたいです。
だって、たった今オヤジな私さんのところで長崎の風を感じてきたところだったんです。
ザビエル記念聖堂の内部も拝見できて。。。
なかなか行けるところじゃないから、うれしかった～
そういえば。。。ご主人様はスリムになられたみたい？
それも平戸！ ひらどですよね。
実は２７日まで長崎にいました。
研修受講者の方のひとりが平戸からの女性でした。
ひらとでなく、ひらどと教えていただいたばかりです。
ちょびパパ、相変わらずフットワークがいいですね。
どう見ても４０代！
当方は、龍馬の坂道でフウフウしてました。（笑）
感じられますね。
ザビエル記念聖堂はまもなく80年になろうというのに外も中も
美しいですね。お化粧直しされたばかりなのかしら。
教会の中って、クリスチャンでなくとも敬虔な気持ちになったり
心が落ち着く感じがしませんか？子供のころ、古い建物を集めた
「明治村」というところで、初めて教会の内部へ入って、
そんな風に感じたのをよく覚えています。
ザビエルが布教に訪れたころはどんなところで祈りを捧げて
いたんでしょうね。
一方、光明寺も素晴らしい建築ですね。石垣はお城のよう。
山門前のソテツには異国情緒もたっぷり。長い石段も味わいがありますね。
昨年「竜馬伝」を見ていたこともあって、ドラマに出てきた
江戸末期の長崎を行きかう商人や町人の姿が、お写真の光景に
重なりました。