我が家の畑のイチジクもぼちぼちととれ始めた。
やられた!(´ヘ`;)
毎年の事ながら鳥たちとの戦いなのであるが。。。
どんなに脅しをつけても、こんな風に突かれ、食べられる。
あのお上品なご婦人がたの襲来が思い出される→こちら
鳥とご夫人がた、どっちが強敵か?
と言っても、去年から今年にかけてイチジクの木が4本も枯れてしまった。
残ったのは2本と
枯れかけたものの何とか持ち直しそうな1本だけになったイチジクの木。
あの様子を見たらあのご婦人がたももう何も言ってはくるまい。
それでも、皆の口に入るくらいはとれる。
とれ始めの頃は数が少ない事もあり、全て夫の胃袋の中に入ってたが
今は食べきれなくなったのか、義母に食べさせてやれと。。。
確か去年も。。。→こちら
食い意地の張った夫のお腹。
食後はこんな風にパンパンになり、今にも張り裂けそうだ!
お口直しに。。。
ジンジャー ショウガ科
別名 ハナシュクシャ(花縮紗)
畑に住み着いてるネズミ
このちっちゃいネズミはハツカネズミ?
可愛いけどすばしっこくて捕まらない。
鳥は仕方がないですが、上品ご夫人は入れ物持参でしたね。一時食う?では済まされない悲劇です(笑)
それにしてもこの見事なオナカ、天敵というには実に微笑ましい「風景」です。
なぜかなつかしい。どこかで同じような「物件」があったような。。。
ん、 これは我が腹ではないですか!
思わず我が腹、つくづく眺めました。
いい腹です。自腹はいいことです(笑)
ねずみ君、ちょび君は仲良しですか。
相変わらず楽しい記事をありがとうございます。
一番の大敵はやっぱり人間でしょうね。動物は自分が食べる分しか持って行きませんもの。厄介なもの(?)に関わってしまいましたね。
ネズミはカヤネズミ(?)。うちの近所にも沢山います。稲刈りが終わると棲家がなくなって家に入ってきます。
自分の発声した言葉に驚きました。
いや~、このお腹。。(ёё。)(。ёё)。うふうふ♪パパさんのお腹はイチジクのせいだけではありませんね。
しかし、笑えません。陰に隠れて、我がお腹を確かめてみる私。負けず劣らず・・・いや、勝るとも劣らない・・・
イチジク大好きです。
おばさんちのイチジクが熟する時を狙っています。
甘く煮詰めたのが好きなんですよ。
去年のご婦人方も私みたいな体型でしたか?
イチジクが、とても甘そうに見えます。
食べていないなぁ。。。
我が家の無花果も沢山なって、すでに食べきれない位です。
六本も、木が有るんですよ‥
我が家の天敵は、やはり野鳥です。
一つづつ、食べるなら良いけど、あっちをちょっと、こっちをちょっと‥と突くので、
舅さまがセッセと、鳥避けの網を被せています。
昨日もバケツ一杯収穫し、今また採りに行った‥冷蔵庫に入りきらないぞと、
ご近所に、おすそ分けに走っています。
夏に食欲不振で痩せたのに‥
この分では、直に、ちょびパパさんに負けないお腹に太りそうです。(笑)
ネズミ、小さいのね~、尾っぽネズミかな?
我が家の夫も全く同じように出ます。食い意地も同じくはっています。
イチジク豊作ですね。この辺ではとても高くて今年も買うのをあきらめたくらいです。
ちょびパパって何て幸せな人でしょう。幸せ度100%ですね。
ジンジゃーの花ってきれいですね。
ネズミ、久しぶりに写真とはいえ、見させていただきました。
笑ってしまいました。
なかなかたくましい奥様たち、今年は現れないのでしょうか(笑)
イチジクは私も大好きです!
時々買ってきますが、木からもいでくると一段とおいしいでしょうね。
ちょびパパ!ガハハ♪でしたよ。
わたしのおなかも負けますよ(笑)
そんなこともあって、いちじくは買って食べるものではない、なにかそういう風に思い込んでいる自分がいます。それにしても、すごいご婦人連中ですね。
でも、ちょびママの近くに住んでいたら
「2,3個くださいな」っていうかも^^;
こちらでは結構お高いですよ
ちょびパパのお腹!お餅みたい~^o^
こちらは薄い色と濃い色の実があります。濃い方は昔から植えていたもので、薄い色の方は最近よくのものだと感じます。
私はイチジクに目がありません。プチプチした食感と甘さ。見ているだけでよだれが出そうです。
畑に住んでるねずみくん、それほど大きなねずみじゃないですね。うちの近所はドブネズミくんしかいないようで、7~8cmのパイプから出入りしているのを食堂をしているお店の側で目撃しました。
(ちょびパパさんのお腹はもしかして羊が入っていたりして・・)