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冬将軍、脳卒中再発予防、塩分控えめ

おはようございます。

一気に冬将軍が北からやってきましたね~。

寝室の気温も8℃ぐらい下がっています。

高齢で片麻痺の身体には寒くて寒くてクシャミは出るはであまりの温度差にツイテイクノに必死ですよ~

北の国では積雪だとか。

パソコンの前に座っていても足元が寒く防寒毛布を巻いています。

脳内出血発症し、6年も経過すると片麻痺は毎日の生活がリハビリみたいなものです。

油断をしているといつ再発するかも知れませんよね。

冬の季節を迎えるにあたりこのところ毎年思うことは日常の生活態度や食事に気を付けるわけですが睡眠は十分に、食事は極力塩分控えめにを気を使います。

最近食卓には普通の醤油さしのビンを辞めて、プラスチック製のスプレー式に変えました。

コレだけでも随分違うように感じますし、塩分取りすぎを気にされてる方にはお勧め試してみてください。ヽ(^。^)ノ

ご飯大好きなG3(爺さん)としては新米が出回っていてついおかわりしたくなるんですが我慢しながらも、う~ん!ヽ(^。^)ノ

ご飯の目安は180~200グラムです。倒れる前は600グラム(茶碗3杯)は食べてましたかね~!大食らいでした~m(__)m

今日も元気に~

はばないすで~


高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけましょう。

脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。

リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。




片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです。



原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)

ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!

※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ

【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    
代表   原田太郎


福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長






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