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片麻痺同士盛り上がる!

おはようございます。

自分とおなじ片麻痺の友人との久しぶりの出合って2時間ほど愛川町のファミレスのジョナサンでお互い健康テーマについて盛り上がりました。

友人は小型のノートパソコンを購入し楽しみ始めたとのこと。

ランニングコストは月にに3千~6千円ぐらいとのこと、私も以前から欲しいのですがぁ~、、、、、、ヽ(^。^)ノ

雑談の中で片麻痺の生活リハビリをいかに前向きに生きるかの話になったとき、

年齢的にもそこそこきてるし、片麻痺という半ではあるし、就職活動しても無理があるのはわかってる。

ならば自分で起業するなりして、直ぐに結果は出なくてもコツコツと努力する事に意義があるということで一致。

しかも身の回りのことは一つでも多くできるように日々努力して介護保険は使用しない努力をすると前向きな話で落ち着き次回又お互い都合のよいときに出会おうと。

友人は別れ際に最近ボイス取れに言ってるとかで園先生のCDをプレゼンしてくれてそれに私の大好きな昔のヒットした「黄昏のビギン」のカバー曲が入っていて、
家に帰って直ぐに聞きました。ヽ(^。^)ノ

雨にぬれてる黄昏の街~

水原弘の「黒い花びら」と同様にヒット曲でした。


今日も元気に~  ヨ~イヤサ~ッ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノ



高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。




片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです。

ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!

Twitter/ツイッターも設置しました。

※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ





原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)

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■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
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中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    
代表   原田太郎

福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長


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