片麻痺も生きてる!ことがコンパス
おはようございます。
コンパスとは羅針盤=磁石を使って方向を知るということですよね。
磁石を特別装備つけなくても方向を間違わない動物はたくさんいますよね。
例えばつばめとか鶴とかをはじめ多くの渡り鳥などがそうですよね。
海がめは迷わずほぼ一直線というか最短距離で太平洋を横断するとか何かの番組で見ました。あれ!ウエルカメでやってたのかな~
人間の能力でははそこまでのコンパスはないように思います。
その端的な証は山中で迷子になりますからね~
ましてや脳内出血や脳梗塞など脳血管障害を発症すると一時期コンパスが乱れる事がありますよね。
人生においてもいえることは確かな磁石コンパスがあるわけではないと思うのです。
夢・志・目的や目標,信念などを持つことが人生の磁石ではないかと。
そしてそれに向かって進むことがコンパス?!でしょうかね。
仕事も恋もコンパス(羅針盤)が時々少しズレル事がありませんか~ヽ(^。^)ノ
思い通りにいかないところが面白いのであってどのように修正するかの過程が楽しいのではないでしょうかね。
片麻痺だって半身が自由にならないところをどうリハブルかとか継続してトレーニ
ングすることが自立につながるわけです。
日々羅針盤を修正しながら楽しく明るくいきましょう。
今日も元気に~
はばないすで~
高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけましょう。
高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!
※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
コンパスとは羅針盤=磁石を使って方向を知るということですよね。
磁石を特別装備つけなくても方向を間違わない動物はたくさんいますよね。
例えばつばめとか鶴とかをはじめ多くの渡り鳥などがそうですよね。
海がめは迷わずほぼ一直線というか最短距離で太平洋を横断するとか何かの番組で見ました。あれ!ウエルカメでやってたのかな~
人間の能力でははそこまでのコンパスはないように思います。
その端的な証は山中で迷子になりますからね~
ましてや脳内出血や脳梗塞など脳血管障害を発症すると一時期コンパスが乱れる事がありますよね。
人生においてもいえることは確かな磁石コンパスがあるわけではないと思うのです。
夢・志・目的や目標,信念などを持つことが人生の磁石ではないかと。
そしてそれに向かって進むことがコンパス?!でしょうかね。
仕事も恋もコンパス(羅針盤)が時々少しズレル事がありませんか~ヽ(^。^)ノ
思い通りにいかないところが面白いのであってどのように修正するかの過程が楽しいのではないでしょうかね。
片麻痺だって半身が自由にならないところをどうリハブルかとか継続してトレーニ
ングすることが自立につながるわけです。
日々羅針盤を修正しながら楽しく明るくいきましょう。
今日も元気に~
はばないすで~
高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけましょう。
高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
原田太郎が理事長をつとめる
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