人生チクタク時計
おはようございます。
【人生只今20時過ぎです!】
今日も脳卒中片麻痺1級の体験を元にパラリンコップを開発した原田太郎が元気をお届けします。
発症して直ぐの落ち込んでる人,リハビリに頑張ってる人,曲がりなりにも在宅で日常生活に励んでいる人,又、そのご家族の方も元気になってくだされば幸いです。
【歳相応に健康で元気に楽しく老いて行こう】
最近の統計で先進国における平均寿命恩名は85歳前後,男は80歳に届きそうですね。
69歳の誕生日を過ぎたばかりです。
人生を時計の針24時間に置き換えてみると,
男の平均寿命は約80歳に照らし合わせてみます。
69歳÷80歳=86%を生きたことになります。
24時間×86%=20時を数分すぎたところでしょうか。
残りの人生は14パーセントですよね。
年齢を重ねるごとに意義ある生き方にこだわるようになりますよね。
それは即ち,歳相応に健康で元気に楽しく老いて行こうと努力します。
これまでがむしゃらに生きてきたことを決して否定すのではなく,其の経験値を今
後の人生に如何にに活かして若い人たちに繋げていけるかを考えるわけですよね。
ましてや健常者から脳卒中を発症し片麻痺に成ると日々の生活状況は一変しますか
ら片麻痺の生活リハビリはとても重要です。
日々羅針盤を修正しながら楽しく明るくいきましょう。
今日も元気に~
はばないすで~
高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけましょう。
高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!
※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
【人生只今20時過ぎです!】
今日も脳卒中片麻痺1級の体験を元にパラリンコップを開発した原田太郎が元気をお届けします。
発症して直ぐの落ち込んでる人,リハビリに頑張ってる人,曲がりなりにも在宅で日常生活に励んでいる人,又、そのご家族の方も元気になってくだされば幸いです。
【歳相応に健康で元気に楽しく老いて行こう】
最近の統計で先進国における平均寿命恩名は85歳前後,男は80歳に届きそうですね。
69歳の誕生日を過ぎたばかりです。
人生を時計の針24時間に置き換えてみると,
男の平均寿命は約80歳に照らし合わせてみます。
69歳÷80歳=86%を生きたことになります。
24時間×86%=20時を数分すぎたところでしょうか。
残りの人生は14パーセントですよね。
年齢を重ねるごとに意義ある生き方にこだわるようになりますよね。
それは即ち,歳相応に健康で元気に楽しく老いて行こうと努力します。
これまでがむしゃらに生きてきたことを決して否定すのではなく,其の経験値を今
後の人生に如何にに活かして若い人たちに繋げていけるかを考えるわけですよね。
ましてや健常者から脳卒中を発症し片麻痺に成ると日々の生活状況は一変しますか
ら片麻痺の生活リハビリはとても重要です。
日々羅針盤を修正しながら楽しく明るくいきましょう。
今日も元気に~
はばないすで~
高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけましょう。
高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!
※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
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厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
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