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障害を持った爺(婆)も児もキーワードは自立と自援!

おはようございます。

昨夜からの雨の一日になりそうですが幸いオフの日なので身体を休め充電の日とします。



障害のある子の自活をアートを通じて支援している「からふる」代表の吉澤泉さんの講演を聴きに行ってきました。

障害のある子供達が「好きな仕事で自分を生きられるようになること」を目指して素晴らしい活動していて、遠くからは静岡県伊東市で同じような活動をしている「こんぺいとう」の代表の方も親子で参加されていました。

活動に共感しての支援者の方も多く参加されていました。

企画は男女共同参画センター横浜(フォーラム)女性起業UPルームの皆さんで、
障害児を持ちながらも起業を目指すウーマンパワーで盛り上がっていました。


脳卒中片麻痺で障害爺(婆)担った人も子供でも障害を負った児も共通のキーワードは自立と自援だと思うんです。

不幸にして脳卒中で片麻痺なり様々の障害を負った事で在宅で引きこもりに成ったり寝たきりになったりする人が結構多い用に思います。

身体機能が思うようにならないために追訴の気持ちになることも確かであります。

障害を持ったお子さんにしても親御さんの支援や介護介助を受けながら大変な事もわかるんです。

やるべきことは支援や介護介助をする其の周りの人が元気なうちに障害をもった人達が如何に自立をするかの意識を持ち才能を伸ばしてやる手伝いをする事で自立を目指すことだと思うんです。

自立と自援の意識と行動が重要だと思うんです。

そうなんです。
何かをしてもらんじゃなく、何を自分は出来るのかという意識で自分で自分を支援する事の意識だと思うのです。
それだけでも大きく自立への一歩を大きく踏み出した事になると思うんです。

脳卒中片麻痺の障害を持っていても高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけましょう。



高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な障害児も入る事を知りましょう発見しましょう!

脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。

リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。




片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです。



原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)

ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!

※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ

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■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    
代表   原田太郎

福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長





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