火曜日は「コーラス花座」の練習日。
コロナ蔓延が増長しているので、強制ではなく
集まれる人だけで歌いました。
久々に声を出してスッキリ。
なかにしあかねさん作曲の「伝言」から『さくら』(北原悠子 詩)
この曲が形になって整う頃は、丁度桜🌸の季節になるはずだけど、、
緊急事態宣言が出るだろうから、今月は練習がお休みに決定。
今より少しはコロナが収束していますようにと願うばかり。
さくらがふってくる
わたしのかたに
わたしのあしもとに
さくらがふってくる
ポケットのなかに
テーブルのカップに
さくらがふってくる
まぶたのうらに
ゆめのなかに
さくらがふってくる
じゅもんのように
こもりうたのように
さくらがふってくる
あおいそらのおくから
とおいあのひから
さくらさくら
ちってじめんに
あかりをともしたそのあとは
あわゆきのようにきえてしまった
後はスタジオジブリ・メドレー。
『時には昔の話を』〜『もののけ姫』〜『世界の約束』
この曲たちを、合唱用に西村 翼さんがアレンジされています。
「時には昔の話を」は
加藤登紀子さんが作詞作曲されたもので
宮崎駿さんのアニメ映画「紅の豚」のエンディング曲。
かつての男の友人と共に、貧しいながらも
たくましく生き抜いてきた昔を思い出すような内容(ウィキペディアより拝借)