今日は昼前にカーブスをしたあと、車はそのまま駐車場に置いて
大阪に出て所用を済ませてきましたが、お昼を食べなかったので
サンドイッチ専門店で買おうかと一瞬思いましたが、やっぱり自分で作ろう
今度はフルーツサンドを作ろうと、駅前のスーパーでバナナを購入。
生協で「紅まどんな」というオレンジっぽい大きい蜜柑を買っていたので
普通のサンドイッチと、バナナとこの蜜柑を生クリームで挟んだ
「フルーツサンド」を作ってみました。
飾り付けに挟んだバランが笑えます〜
コーヒーカップは、父がまだ若くて、陶芸に勤しんでいた20年以上前
大阪南港にある「インテックス大阪」というイベント会場で、全国の陶芸家や
陶器のお店が出店する「陶器まつり」が開催されていた時
岐阜の方から出店されていた瀬戸焼のブースで、このカップが3客売られていて
とても気に入って購入しました。
例のごとく、私はまた、1個を破ったか?縁を欠けさせたか?
いつのまにかお皿は全部残っているのに、カップは1個だけ。
残念に思っていたところ、インターネットでたまたま、この作家さんらしい方の
サイトを見つけ、ことの次第と、カップの写真を添付してをメールしましたら
手作りだから、同じようにはいかないですがということでしたが
2客を購入しました。
でも、インテックスで購入したものより、色合いも薄く、お皿の厚さも薄く
重厚さや陶器の暖かさとか、インテックスの時に感じた1点ものと言う感じがなく
軽い作品になっていて少し残念ではありましたが、数年使って
いつものことですが、結局また縁を欠けさせたりひび割れたり、、
笑えますが、一番最初に買ったのだけが残りました。
カップは、萩焼のように、コーヒーを淹れるたびに徐々に器に色が染みて
それはそれで味わいがあります。