先日、インターネットラジオで懐かしい曲が流れた。
子供の頃(?)観た「華麗なるギャツビー」という映画の中で流れていて、そのメロディがとても印象深く、ずっと気になっていた曲…。
何となくもの悲しい雰囲気の漂うワルツなのです。
映画のオリジナルとばかり思っていたら、実はIRVING BERLINの曲だったのね。
早速譜面を探して、自分用に書き直して、昨日と今日、セッションに持って行って歌ってみた。
シンプルなのに曲力がある。
ヘタにイジったり歌い上げたりなんかしたら、とたんにイメージが壊れてしまいそう…。
歌い終わって席にに戻ったら、顔馴染みなピアニストさんから声をかけられた。
やはり「華麗なるギャツビー」の話題だった。
もう30年以上前の映画だと思うけど、この映画とセットで…というよりこの映画の曲と思って、長く心に残ってる人も多いのではないかしらん
子供の頃(?)観た「華麗なるギャツビー」という映画の中で流れていて、そのメロディがとても印象深く、ずっと気になっていた曲…。
何となくもの悲しい雰囲気の漂うワルツなのです。
映画のオリジナルとばかり思っていたら、実はIRVING BERLINの曲だったのね。
早速譜面を探して、自分用に書き直して、昨日と今日、セッションに持って行って歌ってみた。
シンプルなのに曲力がある。
ヘタにイジったり歌い上げたりなんかしたら、とたんにイメージが壊れてしまいそう…。
歌い終わって席にに戻ったら、顔馴染みなピアニストさんから声をかけられた。
やはり「華麗なるギャツビー」の話題だった。
もう30年以上前の映画だと思うけど、この映画とセットで…というよりこの映画の曲と思って、長く心に残ってる人も多いのではないかしらん