大和路にある二上山が万葉人に愛されて、紀伊路に妹山・背の山がありて、
二上山に似た山として愛されていました。時代が変れど、こんな夕日を見てたのかな~~
「 妹に恋ひ 我が越え行けば 背の山の 妹に恋ひずて あるが羨しき 」
と想い、万葉の旅人も見たかも知れぬ 妹山・背の山 に沈む夕日

どれだけの時間だったのか、郷愁に耽る刹那もなく
沈んでしまった。

これは大和の都から、万葉人も見たであろう二上山の夕焼けです。(デジブックー和尚の大和路から)
(リンクさせていただきました。デジブックー和尚の大和路ー二上山 はここをクリックしてみて下さい 戻るは←ボタン)

これが現在の二上山の形です。それにしても、現在の妹背山の姿かたちが二上山に連想できれば、
チョウシモンの感性もまんざらではないんだが、まぁー無理か
二上山に似た山として愛されていました。時代が変れど、こんな夕日を見てたのかな~~
「 妹に恋ひ 我が越え行けば 背の山の 妹に恋ひずて あるが羨しき 」
と想い、万葉の旅人も見たかも知れぬ 妹山・背の山 に沈む夕日

どれだけの時間だったのか、郷愁に耽る刹那もなく


これは大和の都から、万葉人も見たであろう二上山の夕焼けです。(デジブックー和尚の大和路から)
(リンクさせていただきました。デジブックー和尚の大和路ー二上山 はここをクリックしてみて下さい 戻るは←ボタン)

これが現在の二上山の形です。それにしても、現在の妹背山の姿かたちが二上山に連想できれば、
チョウシモンの感性もまんざらではないんだが、まぁー無理か

いつも読んでいただいて、ありがとうございます。
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