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先月末、「獅門酒楼」のランチに登場したと思ったら、次は「一楽」の週替りランチでお客さんの舌を堪能させていた“渡り蟹の土鍋煮込み”だが、蟹の攻勢はそれでは終わらず、「獅門酒楼」の先週の日替わりで同じものが再登場した。 渡り蟹は衣をつけて油で揚げてから鍋に投入しているようだ。そのためか、蟹の旨みが殻の中にギュッと凝縮されている感じ。 柔らかいところは殻ごと、爪の中は爪楊枝でほじくって100%食べさせていただいた。 もちろん、さまざまなエキスを吸い込んだ春雨や肉、野菜などが圧倒的にウマイ。 ただ難点は手がベトベトになること。蟹の周りについた揚げごろもが指にまとわりついてくるのだ。 誰もいなければ、その指も舐めてしまいたいほどなのだが、相席でいろいろな方から見られているのでナプキンで拭き取る。 なんだか勿体ないけど… 最後は残った汁にご飯を入れて、おじや風にして完食。 次はいつ出るのかな…月末かな… ![]() |
一楽さんのほうは眼を皿にしてみているんです
が見当たらないようです?、
蟹の下に、潜り込んでいるんでしょうか?
肉団子は獅門酒楼の鍋に入っています。
やっぱり肉団子が入っていると、
食味に変化があっていいですね。
しゃぶるためにはフィンガーボールやおしぼりなどが必要になります。
エプロンも…
ハサミも…
大変なことになるなぁ。
むむむ。。。 渡り蟹の土鍋攻勢 侮りがたし ( ̄¬ ̄)
あぁぁぁぁぁ!中華街に行きたい!!
最後に「カニおじや」とは。
参りました・・・・
(横須賀のマンドリンの美女?です)
ブログ更新、楽しみにしています
中華街に来てください。
母上と一緒に。
平日がおすすめですよ。
こういう攻勢なら大歓迎ですね。
今月はもう一回、期待しましょう。
あまり時間がないので更新は飛び飛びになりますけど、
ときどきご覧になってください。