「りーろん」が「江戸清」になった

関帝廟通りと香港路の交差する角にあった「りーろん」。ここが「江戸清」に転換された。 　もともと両店は同族経営なので、いわば転勤みたいなものか。 　冒頭の写真は数日前の昼に見た状況。それが同じ日の夜にはこうなっていた。「江戸清」のブタマンは相当売れているんだろうね。これが中華街内３店目だ。　 　「りーろん」の転勤先は市場通りの「とりかま」跡。 　跡と言うけれども、新しく建ったビルの下部には「とりかま本社」というプレートがはめ込まれているので、これは同社の建て替えビルなのだ。そこに「りーろん」が店子として入ったのであろう。 　それにしても肉屋さんのビルに、同業の別店舗が入るなんて面白いではないか。 ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね 「ハマる横浜中華街」ランチ情報はコチラ⇒