
最近、「獅門酒楼」の魚を使った平日ランチがすごい! 週1回出るか出ないかのペースですが、確実にコンスタントに美味しい魚ランチが提供されているのです。 これは2月1日の日替わりランチ“メバルの上海風煮付け”。 ![]() メバルはカットしたものにコロモを付けて揚げてあります。 そこに白菜、シイタケ、春雨も参加して、甘辛い味付けで煮込まれており、これはもう、ご飯が進んで進んで仕方がない一品!! コロッとしたメバルの美味しさもさることながら、旨みタップリの干しシイタケ、ダシを吸い込んだ白菜、喉越しの良い春雨が食欲を煽ります。 ![]() 「一楽」と並ぶ「獅門」の杏仁豆腐……絶品です。 大満足のランチでした。 ![]() 続いて2月10日の日替わりランチ。 “北海道産アイナメと高菜漬の土鍋煮”です。 スープが全体的に緑色! これは高菜から出てきた色のようです。 土鍋に投入されているのは、アイナメ、高菜漬けのほかに、シイタケ、タケノコ。 シャッキリしたタケノコがいいアクセントになっています。 もちろんシイタケも旨い! ![]() 土鍋の下には白菜の敷物が! こんなところにも「獅門酒楼」のこだわりを感じます。 ![]() アイナメのアップ! ![]() 同行者が注文したミステリーランチ。 豚肉が美味しかったそうです。 ![]() ここでは魚をいろいろな形で調理してくれるそうです。 そんな「獅門酒楼」の平日ランチですが、今週の火曜日は“帆立入り白麻婆豆腐 野山椒風味”が待っています。 木曜日には“切り渡り蟹と分葱の豆豉(トーチー)炒め”!! 一方の「一楽」では、今日の日替わりランチに“マグロのフリッター豆鼓マヨネーズソース”が登場。 競合する木曜日には“カレイの激辛唐辛子煮込み”がぁ! 今週も大変だぁ。 ![]() 「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒ ![]() |
なのでランチ族以外にも食べられる機会はありますね。
ちなみに魚の値段は本体のみで、それを料理すると料理方によるオプション料金が加算されるのでしょうね?
鰤はどうでしょうか。
中華食材としては難しいのかな。
獅門酒楼の魚料理はまだ頼んだことがないのです。
いつか、小宴会でやってみたいですね。
寂しいなぁ・・・
そのときのランチの一つが白身魚とブロッコリーの炒めだったんですがこの白身魚がタラ。
衣をつけて素揚げされたものが炒められていましたがこれが絶品でした。
あのスーパーで買う鍋用のタラの臭みが殆どないんです。
昔(20年近く前)順海閣といえば魚料理はあそこにいけば外れはないといわれていましたが最近はとんと噂を聞いていませんでした。
が、流石に老舗、押さえるつぼは押さえているとしか思えない一品でした。
噂には聞いていましたが、
今日ですか!
残念ですね。
土曜日で600円ランチが出ているんですか!
順海閣も大変ですね。
でも平日に来れない人たちにとっては、
嬉しいサービスかな。
だっていつもその場でも、なっかなか決められないんですもん(苦笑)
メッチャ楽しみです♪ガッツリいくぞ!
では、明晩ご報告を。。。
私も直前まで迷ってしまいます。
メイン通りは並び待ちだなんて!久々なんでちょっと驚き。
回りの方の食べている物をチラ見したんですが、結局友人にお任せし
『豚トロと玉子、きくらげの醤油炒め 』
『清炒三鮮 芝海老・帆立・ヤリイカと彩り野菜の薄塩炒め 』
を注文しシェアしました。
+私は杏のお酒のロックを失礼しながら、ご飯も半分お替りし‥‥
味はまぁ普通、お腹はイッパイになり、お値段も魅力ですね。
お隣で、お醤油の香ばしい匂いのでっかい巻揚げ?を食べていて、アレ気になりました。
落ち着いた空間でゆっくりお食事でき満足でした。(二時間しゃべりすぎで冷めちゃったけど)
でも夕方、お寿司も行っちゃった!(食べ過ぎぃ~)
これ、気になっていました。
それにしても2時間もとは、すごいですね。
さらに夕方の寿司!