
中華街から見れば関内駅の向こう、横浜市教育文化センターの裏に「邨昌」というお店があります。若い頃、この近くで麻雀をしたときには必ずといっていいほど、ここから邨昌飯を出前してもらったものです。牌をツモりながら食べた邨昌飯の美味しさが、今でも思い出されます。

今日、久しぶりにそれを食べてきました。と言っても、関内駅の向こう側の店ではなく、中華街の中です。香港路と中山路を結ぶ狭い路地に「邨昌」があるのです。ここに店を出したのはいつだったでしょうか、もう数年前になると思います。最初はこれが支店だと思っていたのですが、看板を見るとこちらが本館になったようです。
よその店では、これをパイコー飯と呼んでいるかもしれません。肉には骨がなく、結構甘辛いです。
若い頃に食べたのは、もっと肉が厚かったような記憶がありますが、どうなんでしょうか。
横浜中華街ランチ探偵団のホームページ「ハマる横浜中華街」へ

今日、久しぶりにそれを食べてきました。と言っても、関内駅の向こう側の店ではなく、中華街の中です。香港路と中山路を結ぶ狭い路地に「邨昌」があるのです。ここに店を出したのはいつだったでしょうか、もう数年前になると思います。最初はこれが支店だと思っていたのですが、看板を見るとこちらが本館になったようです。
よその店では、これをパイコー飯と呼んでいるかもしれません。肉には骨がなく、結構甘辛いです。
若い頃に食べたのは、もっと肉が厚かったような記憶がありますが、どうなんでしょうか。
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