
100年以上の歴史を誇る「江戸清」。 以前の記事でも書いたが、この会社の主な営業は食品関係企業への肉、肉加工製品の販売である。伊藤ハム、JR東日本フードビジネス、すかいらーく、不二家フードサービス、ファーストキッチン、ポンパドウル、モスフードサービス、山崎製パン、横浜市学校給食会などを得意先としている。 基本は卸売であるが、やはり気になるのは中華街での店頭販売。 「江戸清」といえば「中身2倍、美味しさ3倍のブタまん」ということで、ちょっと前まではここの行列が話題になっていたが、最近は両サイドにもっとお客さんの並ぶ店ができて、なんだか…。 ![]() 右側に生煎包の店ができると、 ![]() こんどは左側にも生煎包の店が! そのせいか、歩道を歩いてくる人が少なくなったのかな…。 どうしても車道を歩きたくなっちゃうよね。 ![]() そんな「江戸清」、「りーろん」でも、こんなDVDを店頭で流すようになった。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() フカヒレチャンピオンって読んじゃった! ![]() で、やっぱり食べてしまった。 フカヒレチャンピオン…じゃないシャオピン。 もちろん歩き食いはしない。 ![]() ちゃんと座って食べられるようになっているのだ。 ![]() これが、そのチャンピオン…じゃないシャオピン。 ![]() 中身はこんな感じ。 皮はカリカリ…で、 中身は熱々でジューシー! ウマい! ここで一杯飲めればいいのになぁ… ![]() そして、こんなのもやっている。 湯杯小籠包(タンペイショウロンポウ)だ。 ![]() 箸で触ると、なんだかタプタプ。 ![]() 「ブタまん」もいいが、私はこっちの方が好きかも。 ![]() |
酸辣湯て言うと、人の良い安楽園のオバサン思い出しちゃいます。
元気に過ごされている事と思いますが。
湯杯小籠包は一度食べてみたらいいですよ。
でも食べ歩きはご法度です。
貴殿には、ここで買うのではなく、
自作してほしいですね。
小さくてもいいから同じ名前でもう一度やりたいとおっしゃっていたおばさん…
どうしているかなぁ…