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6月も中華街ランチをたくさん食べてきたが、公私ともに忙しく、なかなかアップすることができなかった。 しかし、少しだけ気分転換のためにも記事を書いておこうと思う。 まずは6月18日の「一楽」日替わりランチ。 ![]() 着席と同時にいただいた茄子の漬物。こういう和風のものがあるとホッとする。 そしてサービスで“まかない”の一部をおすそ分け。 ![]() この日のメイン、「牛タンと野菜の香辣醤炒め」だ。 香辣醤(シャンラージャン)というのは、八角・山椒などの香辛料を味噌や醤油に漬け込んで作られる調味料だそうだ。 香りがなかなかいい。そこにピリ辛が加わって、たいへん美味しい。 柔らかな牛タンがたっぷりで、大満足のランチとなった。 ![]() サービスでいただいた韓国土産のスイーツ。 キナコ系の味だろうか、なんだか懐かしい感じで美味しかった。 ![]() 6月20日は週替わりランチから「夏野菜入りスープカレー」。 野菜がゴロゴロ入っていて、普段の野菜不足を補える一品だった。 もちろん美味しい。 気分は札幌だ。 サッポロビールがあれば、もっとよかったのだが… ![]() 6月26日。 この日もまかないとキュウリの漬物をいただいた。 ![]() 週替わりランチから「チーフ特製四川風そぼろご飯」。 中国漬物や根菜類をみじん切りにして、肉と一緒に炒め和えしてあるそぼろだ。 けっこう辛い。 最近は辛い系に弱いので、ちょっと厳しかったが… ![]() 食後のマンゴーと杏仁豆腐で、口内がさわやかに。 6月も美味しいランチを食べることができ、感謝、感謝。 ![]() |
ささやかですが、幸せな事ですね。
こちらで中華街のお店をリサーチさせて頂いてます。
素晴らしいランチ情報、ありがとうございます。
日本人の客を相手にするのなら、お新香の切り方ぐらい知っていなければ可笑しい。
昔からお新香三切れというのは、処刑される前、
罪人に食べさせる食事に出されるお新香の枚数。
所謂、身を切られると言って今までの日本では、
お新香を三枚出す飲食店は今の所ない。四枚か二枚です。
大体、茄子のお新香が寄り添って寝ちゃっているし、
胡瓜だって、5mmの厚さで寝ています。
本来茄子のお新香ってーのは、輪切りにして薄くても一㌢、胡瓜は乱切りで2㌢が一般の常識、
お新香がお互いに寄り添って寝て居ちゃ様子が良くありません。
そんなに高額な素材じゃありません、再検討をお願い致したい。
私は日替わりだったのに、酔華さん一体何食べたのかな?
と思っていました。
ご飯だったんですねー。
美味そうだったのですねえ。
たいした情報はありませんが、ありがとうございます。
>馬の骨さん
お新香のこと、初めて知りました。
ありがとうございます。
>mei mei さん
5キレですかね。
>socitonさん
けっこう辛かったですよ。