「開国博Ｙ１５０」はまだ終わっていない ラ・マシンを再び街頭に出してくれ！

６月２日で「開国博覧会Y150」は終了してしまったと思っている人たち！ 　博覧会はまだ終わっていませんよぉ～。 　ヒルサイドエリアは、７月４日からスタートなのだからね。 　でも… 　 　ヒルサイドエリアって、公式ホームページを見ても、何をやるんだかまったく分からない。 　どうなっているんだろう。 　 　ここはもう一度、あの巨大蜘蛛を街頭に出してほしいものだ。 　毎週末、新港ふ頭から日本大通りまで、毒霧を噴出しながら歩き回ってほしい。 　４月のパレードでは６０万人以上の人々が、あのパフォーマンスを楽しんだという。 　今日は、そのときの光景をご覧いただこう。 　今、こいつはベイサイドエリアの囲いの中にいる。チケットを買って中に入った人たちは、生ビールを飲みながら蜘蛛のダンスを見物しているらしい。 　しかし、この蜘蛛、かなり巨大なため、フェンスの外からでも見えてしまうのだ（一部分だけだけどね）。 　だから中に入って見たという人は少ない。 　もう一度、街頭に出してくれ～～。 　だめ？ 　 　街頭でパフォーマンスとなると、当然、無料。 　そうすると入場料収入が減ってしまうだろう。 　だが、それでも人が集まれば、横浜にいくばくかのお金が落ちる。経済波及効果が見込まれるのだ。 　このままでは、もったいない。 　高額な経費を投入しているんだから、なんとか…。 　 　 ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね 「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒