1月に歩いた中華街の様子を遅ればせながらアップしておきます。 ここは太平道に面した旧駐労会館跡地。新しいビルを眺めながら、閉館される前よく食べに行った「カントリーハウス」を思い出す。 いよいよマンションが完成間近になってきた。 「酔龍」跡。次に入るのは「友誼食府横浜中華街店」みたいだが。ネットで検索しても情報がない。 これを撮影したのは1月18日だ。あれから2か月経っているので現在は開店していると思うのだが……。 関帝廟通りにある「台湾菜館」。看板がやけに黒いなぁ… 2023年のストリートビューを見るとこんな感じだった。 同じく関帝廟通りの「鴻利茶餐庁」跡。 同じ通りにある「接筵」。昔の「接筵」とは違うんだろうなぁ。 2021年の不動産情報を見ると、「接筵」の賃貸情報が出ていたから代替わりしているのかな。 「接筵」の上にある「工夫厨房(かんふーちゅうぼう)」。しばらく行ってないなぁ…。 「工夫厨房」の斜め前にある「萬福大飯店」の一画にこんな売店ができていた。 ミサイル超獣さんの情報によればハトシを売っているそうだ。 南門通りの「華香源」。ここには「華錦飯店」の支店があったのだが… 開港道の「南粤美食」は相変わらずの行列だ。以前は毎回、簡単に入れたのになぁ。 大通りに回って…。ここは気になっていながら、なかなか時間が取れなくて入っていない、未訪地帯だ。 相変わらずの行列。「鵬天閣新館」だ。みなさん、ここで買って立ち食い、あるは歩き食いしている。 「謝甜記」に行列が。みなさんお粥が目当てなのかな。 昔はお釣りをオマケしてくれたりして、庶民的な感じだったことを思い出す。 「謝甜記」のサンタクロースについてはコチラを。 建て替え中の「同發新館」。 間もなく完成するみたいだ。 やたらと占館が増えている。「よく当たる」と書かれているが、当たったかどうかを、どうやって調べるのかなぁ。 市場通りの「小籠包専店 昇福楼」。「萬金楼」跡に入ったようだが、未訪のままである。 香港路の「四川陳麻婆」、こちらもいまだ食べに行っていない。 「唐辛子」。 シャッターの閉まっている店舗が多い香港路。かつては雑誌『Hanako』で[人気の香港路]などと紹介されていたけど、あれから30年経ったからなぁ… 香港路のコチラの店も未訪だ。 まだ入っていない店に訪問するには何か月かかるのだろうか…… ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
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