| 北海道在住のトモさんから秋刀魚を頂きました。 箱入りです。 もちろん“生”。 ワクワクしながら開けると…  中から現れたのは、銀色の袋。 触ってみるとヒンヤリ。  急いで中身を確認します。 まだ解けていない氷に冷やされた秋刀魚が沈んでいました。  目玉も赤くなっていないし、身体もプリプリ♪ 獲れたての新鮮な秋刀魚であることがよく判ります。  美味しい食べ方。 塩焼き：多めの塩、強火がポイントだね。 刺身：一度凍らせて融け際を食べるのもありだと。ルイベだね。 たたき：葱・生姜と一緒にたたくのか。 〆さんま：うすく塩をしてなじませるのが難しそうだ。 その他：蒲焼、甘露煮、揚げ物。 私が昔からよくやっているハンバーグというのが書かれていませんけど。 イワシには負けますが、秋刀魚のハンバーグも結構いけますよ。  見た目が最悪ですけど、まずは刺身にしてみました。 包丁を研がなきゃなぁ…  刺身のアップ。  ３枚におろした骨の部分を焼いてみました。 骨の間に残っている身も食べつくします。 このあとは塩焼き、蒲焼、刺身と秋刀魚三昧の日々でした。 トモさん、ありがとうね。  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
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なめろう・・・そんな手がありましたね。
忘れていました。
秋刀魚はたくさん頂いたのですが、
スダチが・・・
そちらと合わせれば良かったですねぇ。
肝、はらわたは捨てました・・・・・・
なんだかねぇ・・・
き」なんてのもいいですね。
身の良いものは焼いても格別ですよね。
スダチは沢山頂いたのですが…秋刀魚も一緒が良かった…（笑
焼いて肝食べるのが大好きです。
イワシの場合は唐揚げにしますが、
秋刀魚はちょっと無理があるので、
焼くのがいちばんですね。
あと一匹になりました。
ルイベにしようかなぁ・・・
北海道に知り合いが多いといいですね。
あとは沖縄か。
国慶節は雨のためちょっと残念でした。
双十節は晴れるかな。
骨を焼くのは考えたことがなかったです。
香ばしく焼けて、美味しいでしょうね。
自分もやってみます。
まだ後がありそうなので、しっかりと楽しんでくださいませ♪