8時45分ごろ着いて近鉄奈良駅から難波行き快速急行に乗って生駒に向かった。
9時過ぎに生駒に着く。生駒からコスモスクエア行きに乗って南港に向かう。
トレードセンターに着くと10時10分、急いで歩いて行くが金剛学園に入ると10時20分。小学校の生活発表会、プログラムは4番目が終わったところだった。このあとの小学生のサムルノリは圧巻、韓国楽器を力強く叩く。子どもたちの気迫が伝わってくる。
他に演目があって15演目が終わったのは12時15分。金剛学園の関係者と一緒に近くのコーヒーショップで昼食をした。もっとゆっくり話したいが午後から堺の現場がある。
地下鉄中央線で本町にでて御堂筋線本町からなかもず駅にでた。けっこう時間がかかるようだ。1時15分ごろ地下鉄トレードセンター駅にのっているのになかもずにつくと2時15分、ここから歩いて会場に向かった。2時20分、あんのじょう会場はもう始まっていた。仕方がない。
とりあえず堺の会場は4時に終わって玄関にでていくと講師を送っていった関係者にまた会場に戻ってこられた。インタビューをするのがあって会えてよかった。40分ほど主催者にインタビューして会場を出たのが4時45分。地下鉄なかもず駅に急いだ。
4時50分に地下鉄に乗って難波にでた。
5時35分の近鉄奈良行きの特急にのりたい。
間にあうと思うが少しでも余裕を持って難波駅に着きたい。
心は焦るがまさか電車の中で走れない。
やっと難波についた。
特急券を購入に行く時は5時20分。
なんとかまにあった。
特急券を買ってトイレを済ませて改札口に入ると5時23分、夕刊紙を買ってホームに向かった。
そしたら向こうで「こんにちは」と言って頭を下げる男性がいる。
普段着の人である。だれかわからない。
ビルの管理人だったのか。わからない。
「服が変わるとわからない」と話すと奈良の交通関係である。
それでも分からない。特急の指定席が違う。乗り場に分かれて気がついた。
いつも利用する市内循環のバスの運転手だった。
この方と、話をするようになったのは関西国際空港から奈良行きのリムジンバスを乗ったときだった。
たまたま1番前に座った。そして隣に座った人がニュカマーの韓国人だった。
韓国語と日本語を交えて話しているのを聞いておられた。
そして降りるときに気がついた。市内循環のバスの運転手だった。
それでバスにのると挨拶をするようになった。
それが普段着になると分からない。
だんだん頭の記憶が途切れていく。
悲しいのか分からない。
5時35分の特急にのるが日が短くなった。鶴橋で5時40分なのにあたりは真っ暗である。地球は猛暑といいながら日没の時間はきっちりと守って季節を知らせている。
あんなに熱かった酷暑は忘れて行くのが普通だが今年の夏の暑さはまだ記憶新しく残っている。
9時過ぎに生駒に着く。生駒からコスモスクエア行きに乗って南港に向かう。
トレードセンターに着くと10時10分、急いで歩いて行くが金剛学園に入ると10時20分。小学校の生活発表会、プログラムは4番目が終わったところだった。このあとの小学生のサムルノリは圧巻、韓国楽器を力強く叩く。子どもたちの気迫が伝わってくる。
他に演目があって15演目が終わったのは12時15分。金剛学園の関係者と一緒に近くのコーヒーショップで昼食をした。もっとゆっくり話したいが午後から堺の現場がある。
地下鉄中央線で本町にでて御堂筋線本町からなかもず駅にでた。けっこう時間がかかるようだ。1時15分ごろ地下鉄トレードセンター駅にのっているのになかもずにつくと2時15分、ここから歩いて会場に向かった。2時20分、あんのじょう会場はもう始まっていた。仕方がない。
とりあえず堺の会場は4時に終わって玄関にでていくと講師を送っていった関係者にまた会場に戻ってこられた。インタビューをするのがあって会えてよかった。40分ほど主催者にインタビューして会場を出たのが4時45分。地下鉄なかもず駅に急いだ。
4時50分に地下鉄に乗って難波にでた。
5時35分の近鉄奈良行きの特急にのりたい。
間にあうと思うが少しでも余裕を持って難波駅に着きたい。
心は焦るがまさか電車の中で走れない。
やっと難波についた。
特急券を購入に行く時は5時20分。
なんとかまにあった。
特急券を買ってトイレを済ませて改札口に入ると5時23分、夕刊紙を買ってホームに向かった。
そしたら向こうで「こんにちは」と言って頭を下げる男性がいる。
普段着の人である。だれかわからない。
ビルの管理人だったのか。わからない。
「服が変わるとわからない」と話すと奈良の交通関係である。
それでも分からない。特急の指定席が違う。乗り場に分かれて気がついた。
いつも利用する市内循環のバスの運転手だった。
この方と、話をするようになったのは関西国際空港から奈良行きのリムジンバスを乗ったときだった。
たまたま1番前に座った。そして隣に座った人がニュカマーの韓国人だった。
韓国語と日本語を交えて話しているのを聞いておられた。
そして降りるときに気がついた。市内循環のバスの運転手だった。
それでバスにのると挨拶をするようになった。
それが普段着になると分からない。
だんだん頭の記憶が途切れていく。
悲しいのか分からない。
5時35分の特急にのるが日が短くなった。鶴橋で5時40分なのにあたりは真っ暗である。地球は猛暑といいながら日没の時間はきっちりと守って季節を知らせている。
あんなに熱かった酷暑は忘れて行くのが普通だが今年の夏の暑さはまだ記憶新しく残っている。
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