午後からは桜ノ宮で仕事はあるが少し早くなった。
8時半にパソコンを閉じて外出の準備をしないといけない。
朝、パソコンを開くとネットのホームページが昨日の日付になっている。
急いでいるので原稿がかけないと一瞬、思ったが思い出した。
土筆を素材にして短文ならかける。「春の香」として書ける。
急いで作った。
自分のブログかまたホームページの連載に使おうと思っていたがここでも使ってもいいかなと思って1枚を使った。
急いで書き上げてセットアップをした。
そして月曜日連載の原稿を1回だけ見直した。
今日は現場から戻ると2本の記事を仕上げないといけないがたぶん明日の朝、早くからの作業になりそうだ。
今日は2カ所かけもちで回るとしんどくなる。たぶん夜はぐったり疲れて集中力はないだろう。原稿はいつも集中力で一気に作っている。疲れて頭が真っ白になると最初の出だしの1行がなかなかでてこない。集中力の作業である。
今日は夫が出かけていった。
朝の早起きになった。
昨日は土筆のために早起きをしている。
大のおとなが土筆にふりまわされているが土筆の香にそんなことを忘れてしまう。
朝からは生野区の在日韓国人の民団組織が2支部合同での花見、韓国語では「野遊会(ヤユウヘ)と言う。弁当とビールを食べて歌って踊ってと。
韓国の歌は体をそうさせるのかつい踊りたくなる。
1世のオッケチュム(肩踊り)はうまい。体がそうさせている。
2世の私にはできない。
オッケチュムをテレビでたまに見せてくれるのが歌手の都はるみさん。
お父さんが在日韓国人、育った京都市の上京区には在日コリアンが多く住んでいる。西陣の機織を多くしていた。
春になると花見にくりだしたのだろうか。
たまに都はるみが肩でリズムを取っている。
この意味は結婚するまで私は知らなかったが都はるみが好きでテレビをみていた夫の母親が都はるみの歌う姿にいつも言っていた。
「ほら。今、肩で踊っているやろ」と言われて初めて気がついた。
1世が見ると分かるらしい。
歌手がどんなに出自を隠していてもその歌うスタイルで1世は「この人はウリナラ(同胞)の人や」と。
そういえばそんな歌手を何人か見かけるがここに名前は出せない。
都はるみは父親が在日韓国人と自ら言っているのでここに書くことができる。
京都に住んでいた在日コリアンの1世や2世は都はるみのフアンが多かった。
そして都はるみの悪口を絶対に言わなかった。
民団上京支部にマスコミが都はるみのことで取材にはいるときがあると必ず都はるみ直接に上京支部に電話が入った。
「私のことでマスコミが訪問しますがよろしくお願いします」
この電話に職員たちはもう嬉しくて何かで皆と会うと「都はるみは偉い。礼儀のある人や」と盛んに褒めちぎっていた。京都の現場をかけまわっていたときによく聞いたものだった。
夫の兄嫁である兄の嫁は西陣で育った。都はるみの家とは真向かいに住んでいたとその人が話してくれたこともあった。
もうそろそろパソコンを閉じて外出の支度をしないといけない。
また今日の花見、生野区の1世たちがたくさんの韓国伝統の踊りを見せてくれそうだ。
8時半にパソコンを閉じて外出の準備をしないといけない。
朝、パソコンを開くとネットのホームページが昨日の日付になっている。
急いでいるので原稿がかけないと一瞬、思ったが思い出した。
土筆を素材にして短文ならかける。「春の香」として書ける。
急いで作った。
自分のブログかまたホームページの連載に使おうと思っていたがここでも使ってもいいかなと思って1枚を使った。
急いで書き上げてセットアップをした。
そして月曜日連載の原稿を1回だけ見直した。
今日は現場から戻ると2本の記事を仕上げないといけないがたぶん明日の朝、早くからの作業になりそうだ。
今日は2カ所かけもちで回るとしんどくなる。たぶん夜はぐったり疲れて集中力はないだろう。原稿はいつも集中力で一気に作っている。疲れて頭が真っ白になると最初の出だしの1行がなかなかでてこない。集中力の作業である。
今日は夫が出かけていった。
朝の早起きになった。
昨日は土筆のために早起きをしている。
大のおとなが土筆にふりまわされているが土筆の香にそんなことを忘れてしまう。
朝からは生野区の在日韓国人の民団組織が2支部合同での花見、韓国語では「野遊会(ヤユウヘ)と言う。弁当とビールを食べて歌って踊ってと。
韓国の歌は体をそうさせるのかつい踊りたくなる。
1世のオッケチュム(肩踊り)はうまい。体がそうさせている。
2世の私にはできない。
オッケチュムをテレビでたまに見せてくれるのが歌手の都はるみさん。
お父さんが在日韓国人、育った京都市の上京区には在日コリアンが多く住んでいる。西陣の機織を多くしていた。
春になると花見にくりだしたのだろうか。
たまに都はるみが肩でリズムを取っている。
この意味は結婚するまで私は知らなかったが都はるみが好きでテレビをみていた夫の母親が都はるみの歌う姿にいつも言っていた。
「ほら。今、肩で踊っているやろ」と言われて初めて気がついた。
1世が見ると分かるらしい。
歌手がどんなに出自を隠していてもその歌うスタイルで1世は「この人はウリナラ(同胞)の人や」と。
そういえばそんな歌手を何人か見かけるがここに名前は出せない。
都はるみは父親が在日韓国人と自ら言っているのでここに書くことができる。
京都に住んでいた在日コリアンの1世や2世は都はるみのフアンが多かった。
そして都はるみの悪口を絶対に言わなかった。
民団上京支部にマスコミが都はるみのことで取材にはいるときがあると必ず都はるみ直接に上京支部に電話が入った。
「私のことでマスコミが訪問しますがよろしくお願いします」
この電話に職員たちはもう嬉しくて何かで皆と会うと「都はるみは偉い。礼儀のある人や」と盛んに褒めちぎっていた。京都の現場をかけまわっていたときによく聞いたものだった。
夫の兄嫁である兄の嫁は西陣で育った。都はるみの家とは真向かいに住んでいたとその人が話してくれたこともあった。
もうそろそろパソコンを閉じて外出の支度をしないといけない。
また今日の花見、生野区の1世たちがたくさんの韓国伝統の踊りを見せてくれそうだ。
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