公園に行く途中に、とっても素敵に玄関先をガーデニングしてらっしゃるおうちがあって、多肉植物をわけて下さいました。
娘のたまちゃんがいつも立ち止まっては観察していたもので・・・
かわいがって育てようと思います。
朝の空が綺麗だったので、思わず写真を撮ってしまいました。(数日前です)
近頃の娘と私、雨が降らなければほぼ毎日公園に通っております。
家の中だけではなかなかエネルギーが発散しきれなくて・・・
公園に行ったら行ったで、帰る時には「もっと遊ぶ!」と言って地面に寝転がってダダをこねて泣いて大変なんですが・・・
そしてその「もっと!」は2時間遊ぼうが3時間遊ぼうが、公園にいる限りいつまでも「もっと!」なので、とりあえず泣いている彼女を無理矢理公園の外へ連れて行って説得します。
納得して機嫌を直して帰ることもあれば、眠い時なんかはいつまでも泣き続けることもあります。
ちょっと前までは食べ物やら面白い提案なんかに釣られてすんなり公園から帰れたんだけどなあ。
最近は「これ」という要求が叶えられるまで、どんな代替案も受け入れずにひたすら泣くことが増えてきました。
難しいお年頃です。
でもダダをこねてしばらくの間泣くというひとときが彼女には必要なのかもしれないなあ。
思い返せば私もよく泣く子供でした。
とりあえず一定時間泣かないと心のバランスが保てないというか、心の中にモヤモヤがたまっていってしまうというか。
うん、そうだ、泣くことも大事。
子供も大人も。