土日は家族サービス(?)で福井に行って来ました。
義父母・義姉・私達夫婦と、5歳から小6の子供ら(甥と姪)4人、合計9人の大移動。
今回、子供らのお母さん1人とお父さん2人が参加できなかったので、
私達がドライバー役(夫)と子守役(私)として連行されたわけです
まず向かった先は、越前松島水族館。
以前福井に行った時、あまりの入場料の高さに(大人1700円)水族館の前まで行ったのにすごすごと退散した苦い思い出のある水族館です
今回の旅行代金は義父母がもってくれたので、喜んで入館
とても規模の小さい水族館で、やはり入館料が高すぎる感は否めませんが、小さい水族館ならではの良さもあります。
海の生き物とのふれあい体験がたくさんあったり、距離が近かったりすることがこの水族館の魅力。
小さなプールで大きなイルカがジャンプすると、なかなか迫力があるものです。(笑)
国民休暇村にチェックインした後、レンタサイクルで散策。
強い風に吹かれながら砕け散る波しぶきを見ていると、なんだか胸がしめつけられます。
日本海の海の色はどこまでも深く青く・・・
雄島という周囲4キロほどの島に到着。
橋を渡って少し散策してみることにしました。
この島が、ものすご~~~くよかった!!
異世界に迷い込んだような不思議な感覚。
時や場所を超えた何か普遍的なものを感じる島でした。
残念ながらもう夕方だったので、島全体を歩くことが出来なかった・・・。
ここは是非また行きたい場所です。
今ネットで調べてみたら、雄島には色々な伝説や霊的な噂があるみたい。
どうやら心霊スポットでもあるようです
島から橋へと向かう階段。
写真では明るく撮れてしまっていますが、実際はとても暗く、階段を降りきったところにまばゆい光があふれているんです。
異世界から現世へ戻るための階段。
この世とあの世を分かつ境目の場所・・・。
と、ここで充電し忘れたデジカメの命が尽き、圏外と圏内をさまよっているケイタイのバッテリーも虫の息。
そういうわけで、2日目の写真は1枚もありません。
芝政ワールドと恐竜博物館に行きました。
小学生の2人はプールを満喫できてよかったんじゃないかな?
大人と幼稚園組にとっては「う~ん・・・」という施設でしたが。。。
今回、久しぶりに甥・姪と一緒に旅行して、彼らの成長をつくづく実感できました。
一番上の子以外はみんな生まれた時から知っているので、とても感慨深かった。
ただ・・・5歳の男の子のおっぱいアタック&おまた攻撃をよけるのは大変!!
あれは絶対幼稚園の先生とかにもやってるぞ!!
5歳にして「セクハラ部長」というあだ名がつけられた彼のこれからが思いやられます。(笑)
義父母・義姉・私達夫婦と、5歳から小6の子供ら(甥と姪)4人、合計9人の大移動。
今回、子供らのお母さん1人とお父さん2人が参加できなかったので、
私達がドライバー役(夫)と子守役(私)として連行されたわけです
まず向かった先は、越前松島水族館。
以前福井に行った時、あまりの入場料の高さに(大人1700円)水族館の前まで行ったのにすごすごと退散した苦い思い出のある水族館です
今回の旅行代金は義父母がもってくれたので、喜んで入館
とても規模の小さい水族館で、やはり入館料が高すぎる感は否めませんが、小さい水族館ならではの良さもあります。
海の生き物とのふれあい体験がたくさんあったり、距離が近かったりすることがこの水族館の魅力。
小さなプールで大きなイルカがジャンプすると、なかなか迫力があるものです。(笑)
国民休暇村にチェックインした後、レンタサイクルで散策。
強い風に吹かれながら砕け散る波しぶきを見ていると、なんだか胸がしめつけられます。
日本海の海の色はどこまでも深く青く・・・
雄島という周囲4キロほどの島に到着。
橋を渡って少し散策してみることにしました。
この島が、ものすご~~~くよかった!!
異世界に迷い込んだような不思議な感覚。
時や場所を超えた何か普遍的なものを感じる島でした。
残念ながらもう夕方だったので、島全体を歩くことが出来なかった・・・。
ここは是非また行きたい場所です。
今ネットで調べてみたら、雄島には色々な伝説や霊的な噂があるみたい。
どうやら心霊スポットでもあるようです
島から橋へと向かう階段。
写真では明るく撮れてしまっていますが、実際はとても暗く、階段を降りきったところにまばゆい光があふれているんです。
異世界から現世へ戻るための階段。
この世とあの世を分かつ境目の場所・・・。
と、ここで充電し忘れたデジカメの命が尽き、圏外と圏内をさまよっているケイタイのバッテリーも虫の息。
そういうわけで、2日目の写真は1枚もありません。
芝政ワールドと恐竜博物館に行きました。
小学生の2人はプールを満喫できてよかったんじゃないかな?
大人と幼稚園組にとっては「う~ん・・・」という施設でしたが。。。
今回、久しぶりに甥・姪と一緒に旅行して、彼らの成長をつくづく実感できました。
一番上の子以外はみんな生まれた時から知っているので、とても感慨深かった。
ただ・・・5歳の男の子のおっぱいアタック&おまた攻撃をよけるのは大変!!
あれは絶対幼稚園の先生とかにもやってるぞ!!
5歳にして「セクハラ部長」というあだ名がつけられた彼のこれからが思いやられます。(笑)