おはようございます。
完全に「スイーツ依存症」になってしまっているcobadyです。
ちゃくちゃくと増量中。。。
最近は夫にも「大丈夫~?もうやめといた方がええんちゃう?」と言われる始末。
そうやんねぇ、これ以上はヤバイよねぇ、と思いつつ どうにもやめられません。
だって好きなんだもん!!
というわけで、今日はりんごを使った超簡単スイーツのレシピをご紹介します。
私の場合、本当に毎日何かしらお菓子を食べるので、比較的カロリーは控えめにしてあります。
本来は生クリームを入れるとコクがあっておいしいのですが、ヨーグルトで代用。
材料
卵 2個
グラニュー糖 50g
薄力粉 大匙2
ヨーグルト 100cc
牛乳 100cc
りんご 1個
レモン汁 適量
シナモン 適量
バター 大匙1
フランスパン 適量(なくても良い)
作り方
型(陶器でもパイレックスでも金型でもオーブン対応のものなら何でもOK)に薄くバターを塗っておく。
りんごは半分に切って芯をくりぬき、5mmぐらいの薄切りにして、レモン汁をまぶしておく。
フライパンにバターを溶かし、のりんごをソテーする。途中でグラニュー糖(分量の3分の1)とシナモンを加え、しなっとして水分が飛ぶぐらいまで炒める。
卵をほぐし、グラニュー糖(分量の3分の2)、薄力粉、ヨーグルト、牛乳を加えて混ぜ、茶漉しで漉しておく。
型に1cmほどの厚さに切ったフランスパンを敷き(なくても可)、その上にりんごのソテーを並べ、の生地を流し入れる。
180度に熱したオーブンで30分ほど焼く。
温かいうちに食べるとふんわりとして美味しいし、冷蔵庫で冷やすと型崩れせずに切り分けられます。
上に粉砂糖をかけてもおしゃれですね
完全に「スイーツ依存症」になってしまっているcobadyです。
ちゃくちゃくと増量中。。。
最近は夫にも「大丈夫~?もうやめといた方がええんちゃう?」と言われる始末。
そうやんねぇ、これ以上はヤバイよねぇ、と思いつつ どうにもやめられません。
だって好きなんだもん!!
というわけで、今日はりんごを使った超簡単スイーツのレシピをご紹介します。
私の場合、本当に毎日何かしらお菓子を食べるので、比較的カロリーは控えめにしてあります。
本来は生クリームを入れるとコクがあっておいしいのですが、ヨーグルトで代用。
材料
卵 2個
グラニュー糖 50g
薄力粉 大匙2
ヨーグルト 100cc
牛乳 100cc
りんご 1個
レモン汁 適量
シナモン 適量
バター 大匙1
フランスパン 適量(なくても良い)
作り方
型(陶器でもパイレックスでも金型でもオーブン対応のものなら何でもOK)に薄くバターを塗っておく。
りんごは半分に切って芯をくりぬき、5mmぐらいの薄切りにして、レモン汁をまぶしておく。
フライパンにバターを溶かし、のりんごをソテーする。途中でグラニュー糖(分量の3分の1)とシナモンを加え、しなっとして水分が飛ぶぐらいまで炒める。
卵をほぐし、グラニュー糖(分量の3分の2)、薄力粉、ヨーグルト、牛乳を加えて混ぜ、茶漉しで漉しておく。
型に1cmほどの厚さに切ったフランスパンを敷き(なくても可)、その上にりんごのソテーを並べ、の生地を流し入れる。
180度に熱したオーブンで30分ほど焼く。
温かいうちに食べるとふんわりとして美味しいし、冷蔵庫で冷やすと型崩れせずに切り分けられます。
上に粉砂糖をかけてもおしゃれですね
実家の庭の椿が満開だったので、携帯で写真を撮ってきました。
今の実家は、もともと祖父母が住んでいた土地に建てた2世帯住宅。
残念ながら祖父は 一緒に住み始めてから5年ほどで他界してしまいましたが、
今でも庭には祖父の思い出の椿の木が何本か残っていて
毎年この時期にはきれいな花を咲かせてくれます。
実は 私の祖父は 椿の研究者でした。
その道では名の通った人で、保育社から何冊か本も出版していますし、
彼が開発したり命名した椿の品種もあったりします。
椿というのは種から育てるよりも、接木をした方がうまく育ち、
よい花をつけます。
晩年、手が思うようには動かなくなった彼の代わりに接木をしたのが、
家族の中で一番手先が器用だった(自分で言うなよ!!)私でした。
その頃は 全くと言っていいほど植物に興味はなかったけれど、
接木の作業は楽しかった。
そして、作業が終わった後、祖父と一緒にお茶を飲んでお菓子を食べるのが
何よりも楽しみで(笑)
夏には二人で喫茶店にカキ氷を食べに行ったりもしたなあ。
いい思い出です。
椿というと、紅白のちょっと寂しげな花を思い出す人が多いと思いますが、
実際はかなり色々な品種があって、大きく派手な花もたくさんあります。
これもけっこう大きい部類の花です。
こちらは薄いピンクの可憐な花。
はっきり憶えていませんが、多分中国の椿だったと思います。
中国への調査旅行(?)で私が穂を持ち帰ったような気が・・・。
祖父が亡くなって、庭の椿のほとんどは大学に寄付してしまったので
今は数えるほどしか残っていませんが、昔はここ、まさに椿屋敷でした。
2階建ての温室まであって、子供の頃はそこで遊ぶのが楽しかったものです。
もうすぐ祖父の13回忌。
私、不信心な人間ですが、想う心はいつも胸に。
今の実家は、もともと祖父母が住んでいた土地に建てた2世帯住宅。
残念ながら祖父は 一緒に住み始めてから5年ほどで他界してしまいましたが、
今でも庭には祖父の思い出の椿の木が何本か残っていて
毎年この時期にはきれいな花を咲かせてくれます。
実は 私の祖父は 椿の研究者でした。
その道では名の通った人で、保育社から何冊か本も出版していますし、
彼が開発したり命名した椿の品種もあったりします。
椿というのは種から育てるよりも、接木をした方がうまく育ち、
よい花をつけます。
晩年、手が思うようには動かなくなった彼の代わりに接木をしたのが、
家族の中で一番手先が器用だった(自分で言うなよ!!)私でした。
その頃は 全くと言っていいほど植物に興味はなかったけれど、
接木の作業は楽しかった。
そして、作業が終わった後、祖父と一緒にお茶を飲んでお菓子を食べるのが
何よりも楽しみで(笑)
夏には二人で喫茶店にカキ氷を食べに行ったりもしたなあ。
いい思い出です。
椿というと、紅白のちょっと寂しげな花を思い出す人が多いと思いますが、
実際はかなり色々な品種があって、大きく派手な花もたくさんあります。
これもけっこう大きい部類の花です。
こちらは薄いピンクの可憐な花。
はっきり憶えていませんが、多分中国の椿だったと思います。
中国への調査旅行(?)で私が穂を持ち帰ったような気が・・・。
祖父が亡くなって、庭の椿のほとんどは大学に寄付してしまったので
今は数えるほどしか残っていませんが、昔はここ、まさに椿屋敷でした。
2階建ての温室まであって、子供の頃はそこで遊ぶのが楽しかったものです。
もうすぐ祖父の13回忌。
私、不信心な人間ですが、想う心はいつも胸に。
中学の時の先輩が日記に書いてらっしゃったので、パクリました
初恋の人からの手紙
いくつかの質問に答えると、恋愛傾向を診断して 手紙にしてくれるというサイトです。
面白かったので、ご紹介しちゃいます。
私に来た手紙は、こんなの。 ↓
コバ、元気?
今でも血液型で性格が決まると思い込んでいますか?本気でB型はマイペースだと言っていたコバがなつかしいです。
泣きじゃくるコバが「好きだけど寂しいから別れる」と言って自分から連絡を断ったあの日から、もう20年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。
あ、そうそう、手紙を書いたのは何か理由があるわけではないんだ。コバに名前が似てる犬がいて、ふとなつかしくなったから、たまには思いついたままに何か書いてみようと思っただけ。ふふ。
今さらだけど、おれはあまりコバのことを分かってあげられなかったなぁと思っています。寂しがりだったコバに「寂しさは気の持ちようだ」と言って冷たく突き放していたし、「もっと強くないと疲れる」とよく言っていた記憶があります(でも強い女は嫌いなんだけど…苦笑)。本当はおれも自分に余裕がなかっただけで、弱いところも好きでした。
そういえばコバにとって、おれが最初の彼氏でしたね。だからか、最初のころのコバは、かなり猫をかぶっていたように思います。最初のころは、少なくとも「ねぇねぇ、のどぼとけ触らせて♪」などと言えなかったはず。今では勝手に触るぐらいになっているんでしょうね。
まだラブラブだったころ、コバは「私たちが別れるなんて考えられないね」って何度も確認するように言っていましたね。そのたびに「う、うん…」と答えていたけど、微妙にプレッシャーを感じていたのを今でも覚えています。
コバと付き合えて本当によかったなぁと思うところは、わりとネガティブな人の気持ちが分かってきたことです。それにより自分の包容力も多少は強化されました。どうもありがとう。
いろいろ書いたけど、おれはコバのことがそれでも好きでした。これからもコバらしくいられるよう、あと、そろそろドリンクバーから大量にシロップ持ち帰るのはやめて(笑)、幸せをふりまいてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. 右肩の関節を外す芸、また見せてください。
えっと、これ、本当に怖いぐらいに当たってるんです。
マジで「あの人」から??と思っちゃうぐらい
(関節が外れるのは左肩ですが・・・)
おためしあれ~。
初恋の人からの手紙
いくつかの質問に答えると、恋愛傾向を診断して 手紙にしてくれるというサイトです。
面白かったので、ご紹介しちゃいます。
私に来た手紙は、こんなの。 ↓
コバ、元気?
今でも血液型で性格が決まると思い込んでいますか?本気でB型はマイペースだと言っていたコバがなつかしいです。
泣きじゃくるコバが「好きだけど寂しいから別れる」と言って自分から連絡を断ったあの日から、もう20年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。
あ、そうそう、手紙を書いたのは何か理由があるわけではないんだ。コバに名前が似てる犬がいて、ふとなつかしくなったから、たまには思いついたままに何か書いてみようと思っただけ。ふふ。
今さらだけど、おれはあまりコバのことを分かってあげられなかったなぁと思っています。寂しがりだったコバに「寂しさは気の持ちようだ」と言って冷たく突き放していたし、「もっと強くないと疲れる」とよく言っていた記憶があります(でも強い女は嫌いなんだけど…苦笑)。本当はおれも自分に余裕がなかっただけで、弱いところも好きでした。
そういえばコバにとって、おれが最初の彼氏でしたね。だからか、最初のころのコバは、かなり猫をかぶっていたように思います。最初のころは、少なくとも「ねぇねぇ、のどぼとけ触らせて♪」などと言えなかったはず。今では勝手に触るぐらいになっているんでしょうね。
まだラブラブだったころ、コバは「私たちが別れるなんて考えられないね」って何度も確認するように言っていましたね。そのたびに「う、うん…」と答えていたけど、微妙にプレッシャーを感じていたのを今でも覚えています。
コバと付き合えて本当によかったなぁと思うところは、わりとネガティブな人の気持ちが分かってきたことです。それにより自分の包容力も多少は強化されました。どうもありがとう。
いろいろ書いたけど、おれはコバのことがそれでも好きでした。これからもコバらしくいられるよう、あと、そろそろドリンクバーから大量にシロップ持ち帰るのはやめて(笑)、幸せをふりまいてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. 右肩の関節を外す芸、また見せてください。
えっと、これ、本当に怖いぐらいに当たってるんです。
マジで「あの人」から??と思っちゃうぐらい
(関節が外れるのは左肩ですが・・・)
おためしあれ~。
身長35cm、座高25cmのベア、"ティラミス"です。(ご依頼品)
ティラミスって、イタリア語で「私を元気にして」っていう意味なんですって。
素材は手触りの良いアルパカに、白に近い砂色のクラッシュモヘア・アンティークライクウールを合わせました。
詰め物は化繊綿+ペレット。 ハードボードフルジョイント、プラスチックアイ。
明るいオレンジのストールを巻いています。
注) 実際は写真よりも色が濃いと感じると思います。 一番下の写真が実物に近いかな。。。
自立はできませんが、もたれさせると立ったポーズが色々とれます。
強い子です。 元気をくれます。
まあ、なんとも がっちり体型。 「くま!」という感じが漂ってますね。
オレンジの濃い部分、こげ茶の濃い部分が、実際の色目に近いと思います。