廃盤になったモヘアの小さなサンプル生地と、今まで使ったモヘアの小さなハギレをパッチワークしてペンケースを作りました。
ドイツのモヘアメーカー、シュルテ社のタグを付けて(写真の右下)リスペクトを込めてみたりなんかして。
内布と布タグはフランスのアンティーク生地です。
反対側の生地はこんなん。
チャックには毛糸のボンボンを付けました。
しかし・・・カバンの中に入れて持ち歩くペンケースがこのボリュームってどうなんだろう。
荷物になって仕方がないような・・・
バッグにすればよかったなあ。 もうちょっと頑張ってミニリュックとかもかわいいなあ。
またいつか、愛するモヘアの端布達を活用してやりたいと思います。