cobady的創作生活

オリジナルで製作したテディベア(ぬいぐるみ)と
教室で誕生した生徒さんの作品をご紹介しています。

ミニチュアベアのクリスマス

2006-11-18 19:24:52 | テディベア

サンタベアの住むミニチュア村では、プレゼントの準備で大忙し。

今年のプレゼントは黒くまちゃんのぬいぐるみです。

夜なべして手縫いでちくちく縫いました。

あの子は喜んでくれるかな。

ピンクのマフラーを巻いて、出来上がり。

よしよし、うまく出来たぞ。

出発前の黒くまちゃん。

ちゃんと僕のことを可愛がってくれる子のところに連れて行ってね。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪の中のサンタベア

2006-11-16 20:56:49 | テディベア

2日前のサンタの兄弟です。

同じ型紙で、衣装と顔の生地を変えて作ってみました。

今回はオールフェルトベアです。

サンタベアは、前回もフェルトで作ったのですが、

フェルトって分厚いので、中表に縫った後でひっくり返すのが難しい。

ピンセットでぐいぐいとおしまくっていたらフェルトに穴が開く始末。

嫌~な汗をかくはめになるので、今回は顔と手以外は外表にかがり縫いをしました。

出来上がりは、ちょっと縫い目が見えるかな?ってぐらいで、

たいして変わりません。

むしろ縫い目がアクセントになってかわいいかも。

フェルトの小さいベアは、外表がお勧めです。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自殺

2006-11-15 20:32:34 | ある日の出来事

いじめ等による子供の自殺、責任を取るという名目の大人の自殺。

最近自殺の報道が次から次へと流れています。

報道自体がブームなのか、自殺そのものが連鎖しているのか、

よくわかりませんが、つら~い気持ちになります。

 

自ら命を絶つ気持ち、わからなくはない。

そこには第3者が口出しすることの出来ない本人だけの闇がある。

テレビでは、「自殺は絶対にいけない」って言うけど、

何故いけないのかについては触れない。

「親や周りの人が悲しむ」から?

「生きていたら必ず良いこともある」から?

だけど、そんなことが死を決意した人を食い止めることが出来るとは思えない。

死んでしまえば親も友人も何の関係もなくなるわけだし、

未来に良いことが待っていたとしても、

決して受け入れられない現在があるのかもしれない。

だから、私には自殺が「いけない」ことなのかどうかはよくわからない。

 

だけど、だけど、だけど、死んで欲しくない。

全然知らない赤の他人でも、死なないで欲しい。生きて欲しい。

何故かはわからないけど、そう願わずにはいられない。

いじめられたら学校行かなければいいやん。

それで親に怒られても、文句言われても、ほっとけばいいやん。

学校も親も先生も、自分が自分の人生の主役をはって生きることに比べたら、

本当にな~んでもない脇役なんだよ。

失敗したらごめんって言って、それでも許してもらえなければ、

自分を許してくれる別の場所へ行けばいいやん。

今いる場所だけが世界のすべてではない。

今いる場所が自分を受け入れてくれなければ、別の場所でやり直せばいい。

それを人は「逃げ」っていうかもしれない。

いいやん、言わせておけば。

自分のための場所は必ずあると思う。

そこを探し求めて、大いに逃げろ!!!!

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サンタベア

2006-11-14 20:13:27 | テディベア

早くも街は少しずつクリスマスモードになっていってます。

そろそろツリーや電飾を出そうかな、と思っている方も多いはず。

そんな気分に乗っかって、サンタベアを作りました。

身長は帽子を入れて11cmぐらい。

キーボードを「よいしょっ」と乗り越えて我が家へやって来ました。

ただいま、落ち着く場所を探して放浪中。

多分、ツリーにぶら下がるか、リースに座ることになるでしょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

24

2006-11-13 22:51:56 | ある日の出来事

今さら・・・って感じなのですが、24にはまってます。

かの有名なアメリカの火曜日のドラマ、”トゥエンティーフォー”です。

ダーリンの会社の同僚がディアゴスティーニのDVDを貸してくれたのが

そもそもの始まりだったのですが、とてもじゃないけどディアゴスティーニを

待ってなんかいられねぇ!!

今では足繁くTSUTAYAに通ってます。

ストーリーの面白さもさることながら、キャラクターの個性や、

カメラワークなど、どうしてこうもワクワクさせてくれるんでしょう。

特にはまってるのが、主人公のジャックの指の短さ。

彼の指が画面に現れるたびに興奮してしまう・・・。

あああああ、なんて小さくて丸っこくてかわいらしいお手手なんだろう!!

たまりません。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

19歳のバトン

2006-11-12 23:31:28 | ある日の出来事

〔大人になったあなたへ・・・思い出の19歳バトン〕

Aさんからのバトンです。


【Q1】19の時の身分は何ですか?
  大学生でした。


   
【Q2】どんな恋愛してましたか?
  大恋愛の真っ最中!!相手は同い年の男の子で、アホなこといっぱいやりました。

  夜中に某電鉄の車庫に忍び込み、真っ暗な電車に忍び込んでみたり、

  夜を徹してひたすら歩き回ってみたり・・・。

  何せエネルギーがありあまってましたね。


【Q3】何を頑張ってましたか?
  恋愛。もうそればっかり。

   
【Q4】19の時と今、自分はどこが変わりましたか?
  壁を作れるようになった。

  少々のことでは傷つかなくなった。


【Q5】19の時、描いてた今の自分はどんな感じ?
  未来のことなんて考えられなかった。


【Q6】19の時、何して遊んでましたか?
  ひたすら歩いてた。あと、キャンプかな。

 
【Q7】19の時、どんな音楽聴いてましたか?
  中島みゆき

【Q8】19の時の忘れられない出来事は?
  岡山までキセル乗車して行く途中に車掌さんにとっつかまり、

  岡山駅の駅長室に連れて行かれて怒られたこと。

  
【Q9】19に戻れたらやりたいことは?
  う~ん、別にないなあ。今やればいいし。


【Q10】『19』を一言で表すと?
  感受性


【Q11】バトンをまわす5名は?
  う・・・読んでくれた方、お願いしますだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリスマスの巾着

2006-11-11 20:34:11 | 手芸作品

ピアノの先生をやってる友人から、

クリスマスに生徒さん達に配るプレゼントを作って欲しいという依頼を頂きました。

作っているのは、クリスマスカラーの巾着袋。

雪ダルマはブローチになっていて、取り外せます。

ツリー柄の起毛素材の布に一目ぼれしてデザインを決定しました。

今、机の上にはごろごろと雪ダルマがたくさん転がってます。

マシュマロみたいでちょっとおいしそう。

(本当はマシュマロ嫌いだけど)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

消しゴムのハンコ

2006-11-10 23:55:59 | ある日の出来事

創作大好きな友人が、消しゴムのハンコを作ってくれました。

と~ってもかわいくて、何に押してやろうかとワクワク。

昔、ちょっとだけ篆刻をやってみたことあるけど、

こういうのって、失敗したらおしまいだから難しいんですよね。

デザインのセンスも必要だし・・・。

その点、編み物や縫い物は、糸をほどけば取り返しがつくから安心。

失敗の多い私は、一回勝負が苦手です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うさぎの着ぐるみベア

2006-11-09 21:10:30 | テディベア

ピンクの着ぐるみを着たくまちゃんを作りました。

カールした毛糸の前髪付きで、身長は15cm、ビーズジョイントです。

着ぐるみって、なんだかかわいい。

ちなみに私はレッサーパンダの着ぐるみを持っています。

去年のクリスマスにダーリンがプレゼントしてくれました。

そろそろ寒い季節に突入するので、出番も近いぞ!!

そんな32歳です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自転車、復活!!

2006-11-08 21:11:04 | ある日の出来事

2年近く乗っておらず、朽ち果てていた自転車を復活させました。

埃と泥にまみれていたのをきれいにして、

ぺっちゃんこのタイヤに空気を入れると、あらあら、まだ動くじゃないですか。

早速、江坂の大塚屋(布地屋さん)に行こうと思い立ち、

道に迷いながら自転車をこぐこと30分、ようやく江坂に到着。

大塚屋の前まで行って、あらびっくり。

なんと、定休日・・・。

ショ~ック!!道も定休日もちゃんと調べてから行くべきだった!!

仕方がないので東急ハンズで買い物をして、とぼとぼと帰ったのでした。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする