恒例になりました
毎週日曜日の、河川敷の桜です。
僕もこんなに観察をしたのが
初めてだったのでビックリです。
では、少しづつ紹介します。
まず、『薄墨』(うすずみ)です。

江戸の荒川堤で保存されていた桜です。
花弁にしわのあるのが特徴です

次に、『紅笠』(べにがさ)です。

咲き始めがピンクで、どんどん白くなるそうです。

一番色付きがいい時かもしれませんね。
今日の最後に

これ、読めますか?
『鬱金』(うこん)です。
花がビックリ!

東京の荒川堤で栽培されていた品種で
花が淡黄色で珍しいことから
花の色が鬱金色から来ているそうです。
この河川敷には、沢山の種類が
あるな~と思っていましたが、
荒川発祥の桜が沢山ある事に
気付かされました。
最後にこれ、どれでしょう?

薄墨でした~
さあ、一週間の始まりです。
頑張って行きましょう。
今日もクリック願います。
毎週日曜日の、河川敷の桜です。
僕もこんなに観察をしたのが
初めてだったのでビックリです。
では、少しづつ紹介します。
まず、『薄墨』(うすずみ)です。

江戸の荒川堤で保存されていた桜です。
花弁にしわのあるのが特徴です

次に、『紅笠』(べにがさ)です。

咲き始めがピンクで、どんどん白くなるそうです。

一番色付きがいい時かもしれませんね。
今日の最後に

これ、読めますか?
『鬱金』(うこん)です。
花がビックリ!

東京の荒川堤で栽培されていた品種で
花が淡黄色で珍しいことから
花の色が鬱金色から来ているそうです。
この河川敷には、沢山の種類が
あるな~と思っていましたが、
荒川発祥の桜が沢山ある事に
気付かされました。
最後にこれ、どれでしょう?

薄墨でした~
さあ、一週間の始まりです。
頑張って行きましょう。
今日もクリック願います。
