広い広い四天王寺の中ですが
中心の伽藍(建物)以外も沢山あります。
まず、北の鐘堂(黄鐘楼)です
音は鳴りますが鐘は見えない構造です
その左側にあるのが『六時礼讃堂』です
昼夜で6回お参りするので
この名前だそうです。
ここにはこんな物がありました
『おもかる地蔵尊』
二回持ち上げて、あとの方が軽ければ
願い事が叶うそうです。
その目の前には
重要文化財の『石舞台』
遠くに『アベノハルカス』も見えます。
その奥には『亀井堂』があります。
このお寺で供養をした経木を
流す所だそうです
あの柵の下に大きな石の亀が水を口から出していました。
お寺の北の方にある
面白い建物
写真のアングルがおかしいわけではありません
元々は鐘が吊ってあった鐘楼なんです。
明治36年に26万円(現在価格400億円)を投じて
ここに高さ8m、重さ156トンの
世界一大きい鐘があったそうです。
でも、でも、あまりの大きさに
鳴らすや否や、地響きが凄く
『鳴らずの鐘』と呼ばれたそうです。
後々壁を作ったのでこんな建物になったんですね。
何でも理由があるんですね~~~。
そして最後は
大黒堂です。
その先の裏門から出ます
今回は少しボリュームがありました
読み疲れしていませんか?
今日もクリックよろしく願います。
中心の伽藍(建物)以外も沢山あります。
まず、北の鐘堂(黄鐘楼)です
音は鳴りますが鐘は見えない構造です
その左側にあるのが『六時礼讃堂』です
昼夜で6回お参りするので
この名前だそうです。
ここにはこんな物がありました
『おもかる地蔵尊』
二回持ち上げて、あとの方が軽ければ
願い事が叶うそうです。
その目の前には
重要文化財の『石舞台』
遠くに『アベノハルカス』も見えます。
その奥には『亀井堂』があります。
このお寺で供養をした経木を
流す所だそうです
あの柵の下に大きな石の亀が水を口から出していました。
お寺の北の方にある
面白い建物
写真のアングルがおかしいわけではありません
元々は鐘が吊ってあった鐘楼なんです。
明治36年に26万円(現在価格400億円)を投じて
ここに高さ8m、重さ156トンの
世界一大きい鐘があったそうです。
でも、でも、あまりの大きさに
鳴らすや否や、地響きが凄く
『鳴らずの鐘』と呼ばれたそうです。
後々壁を作ったのでこんな建物になったんですね。
何でも理由があるんですね~~~。
そして最後は
大黒堂です。
その先の裏門から出ます
今回は少しボリュームがありました
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