身近な風景写真(インポート)

2003年から2019年までココログにて作成したブログのインポート版です。
23年から03年以前の写真をネタに更新

桜 その1

2007-04-10 00:14:55 | 写真


DimageA1を初めて持ち出して撮った日の桜。撮影日は3/31

去年も撮って載せたが、場所は小倉北区の愛宕神社。

曇りがちだったことを差し引いても、CaplioGXと比べると彩度が低くて落ち着いた色になる。以前使っていたDimageS304もそうだった。


春の小さな花たち

2007-04-08 05:51:01 | 携帯・デジカメ



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3/21にCaplioGXで撮ったもの
ユキヤナギ 次の週末には散ってしまった。それほど咲いている期間は長くはないようだ。

ムスカリ ブドウの実のようなおもしろい形だ。

これは名前は未確認。

ナズナ

これも名前未確認。緑色だが花のようだ。
前の記事にも書いたが、中古のDimageA1を入手した。DimageA1はCaplioGXに比べて彩度が低いのと露出が低めなのを差し引いても細かいドットがきれいで、シャドウに深みがある。次回からDimageA1で撮った画像を中心に掲載する予定。

 


ミノルタとの再会

2007-04-07 11:34:30 | 携帯・デジカメ

以前、ちょっと書いたがオークションで中古のミノルタDimageA1を入手した。CaplioGXを買う前はDimageS304というミノルタのカメラだったので、ひさしぶりのミノルタである。
DimageS304は同時に発売されたDimage7の下位製品で、写りは悪くなかったが、やはり7に比べると安い分、気になる点はいろいろあった。DimageA1はDimage7の系列の製品であり、細かいところの手抜きはない。当時は高かったし、ボタンがたくさんで高機能のカメラはあまり好きではなかったが。
実際使ってみるとボディの質感や液晶の見え方もよく、さすがに高級機だっただけのことはある。Caplioに比べ特別簡単に撮れるというわけではないようだが、望遠側が長いこともあり、ケースバイケースで使い分けようと思う。
写真はずっと前にミノルタの展示会でいただいた、当時採用していたキャラクターのフィギュア。